インターネットを規制したがる輩は、真実を知られるとやばい人たちなんよね~ヾ(@°▽°@)ノ
いわゆる権力をもってる人たち。
今までは隠蔽できたものが、簡単に市民の手で暴かれる。
今は明治維新前夜みたいなもので、こういったブログの乱立から、今までの支配体制とかが崩れてくるのかもしれないね。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/04/post_e76c.html
以下は上記サイトからのコピペです↓
マスコミがネットを悪者に仕立てようと、「硫化水素自殺ブームの主犯はネット」説を捏造しようと蠢いているわけだ。で、あちこちに「硫化水素製造法を煽ったのは誰か、知っていたら教えて」と聞き回っているようなんだが、おいら、犯人を発見しました。それは、
中学校理科の教科書ですw
中学理科の複数の教科書は「物質の化合」の単元で、試験管の中で混ぜ合わせた鉄粉と硫黄の粉を加熱した後、塩酸を加えて硫化水素を発生させ、においをかいでみるという実験をイラスト付きで紹介 している。で、親切丁寧に、教室で実験して生徒に嗅がせるという授業をやっているわけだ。そこまで教えれば、あとは薬局でアレとアレを買えばマゼルな危険という筋書きは見えてくるわけで、そういえばひと頃せっせと2ちゃんころで書込みしている人もいたんだが、そもそもの元ネタは教科書です。
「実験をする際の注意事項を確認したい」。東京都内の教科書会社には、これまでに中学校などから数件の問い合わせが寄せられた。
教科書会社はイラスト中に記載している「換気を十分に」「深く吸い込まない」「発生する気体は有毒」などの注意点をあらためて説明しているが、「何十年も前から載せているスタンダードな実験。注意を守れば安全だが、『危ないからやるな』と文部科学省から指導が出るかもしれない」と戸惑う。教科書改訂時に、この実験を載せるかは決めていないという。