さいたま市浦和でレッスン!ピアノ&ベース講師、矢嶋裕一郎のブログ -2ページ目

さいたま市浦和でレッスン!ピアノ&ベース講師、矢嶋裕一郎のブログ

ピアニスト、ベーシスト矢嶋裕一郎。さいたま市浦和でピアノ、ベースの講師として活動中。

いつだって君の楽器を奏でれば、それが君を救ってくれる。君が本気になれば、君自身を救えるんだ。ロックン・ロール・バンドだって同じさ             ジョンコルトレーン



この名言…この名言こそが救いです!






音楽をやっていると
本当に自分が救われることがあります。





これを私は
ST(self therapyの略)モード
と呼んでいます。





もう本当に
絶望しかけているような状況が
人生には往々にしてあります。





そんな時は自然と
楽器に手がいくんです。





そして思い切り
まるで祈るように
演奏します。




自分という人間を
吐き出すのです。




そうすることによって
まさに「救い」が訪れるんです。





自分の演奏をするということにおいては
ジャズもロックもありません。
ただただ自分を曝け出すだけです。





本気の演奏は他人の心だけでなく
自分の心も救います!
さあ!楽器を手に取りましょう!






みなさんおはようございます!ピアノ&ベースで鍛えるコミュニケーション能力!ワイワイミュージックスクールさいたま校講師の矢嶋裕一郎です(^_-)-☆







今回の耳コピテクニックはズバリこれです!ジャン!






耳コピをする時は採譜とセットで!









このテクニック…意外と忘れがちです!








耳コピをするというと
自分の頭の中に記憶するだけで
楽譜に起こすということまで
頭がいかない人がいます。






これは非常にもったいないです。
今日から耳コピをする時は採譜とセット
と考えを改めましょう。






耳コピを採譜するメリットは
まずは記録が残ること。






人間は忘れる生き物です。
耳コピという作業は感情に訴えるので
耳コピをした曲は忘れにくいのですが
それでも時間が経つと、ど忘れしてしまったりします。




採譜をしておけば忘れたとしても
また思い出せます。




なおかつ進捗具合もわかり
さらに耳コピ中に練習を始めてしまうことも
少なくなります。




何故なら楽譜に起こすとリアルに
作業が途中だということを感じ
作業を全部終わらせたいという衝動に
駆られるからです。





そして忘れてならないのが
楽譜に強くなれるということです。



採譜というのはやったらやっただけ
楽譜とお友達になれます。




特にギターやベースなどの弦楽器の人は
タブ譜でなくて、オタマジャクシで
採譜をするようにしてみてください。




ピアニストは普段からオタマジャクシに
慣れ親しんでいるのでそれが当たり前の事です。




ですが、弦楽器はタブ譜を普段使っている人が
とても多いです。だからオタマジャクシは特別なものとして捉えすぎて、苦手意識が芽生えてしまっているのです。




それを無くすためにも
オタマジャクシで採譜をする癖を
つけて欲しいです。




法則さへわかってしまえば
オタマジャクシも怖いことはありません。




もしどう採譜して良いのかわからなかったら
是非コメント欄やDMをくださいね^_^





リクエストがあったら記事にする予定です!





今日も元気にレッスン♪







およそ惨めなものは、将来のことを不安に思って、不幸にならない前に不幸になっている心です。                  セネカ



不安というのは人生において、うまく付き合うと
起爆剤になります。


不安だからこそ蓄えをし
不安だからこそ入念に準備をし
不安だからこそ危険予測をします。


しかし、不安を大きく捉えすぎてしまうと
その不安に縛られてしまいます。


そして最終的にはその不安を抱えたまま
一歩も踏み出せなくなってしまう。

セネカの言う不幸な状況というのは
この「一歩も動けない状況」だと
私は考えます。


まだ何も起こってもいないのに
何もできない。


頭で普段から良く物事を考えている
真面目な人こそ
このような状況に陥りやすいんですよね。




時には頭の中を空っぽにして
不安の中にあえて飛び込んでいく。





不安というものは
面白いものでその不安に
飛び込んだ先には
カタルシス(精神的な解放、心の浄化)が
待ち受けているんです。






不安を心の中で肥大させ
不安に打ちのめされるくらいなら
あえて不安に飛び込みましょう!
その先には極上の「スッキリ!」が待っています!






今回の音楽のマンネリを打破するヒントはこれです!



ウラ始まりのフレーズを作るです!





私達日本人は農耕民族であるという
特徴があります。





太古の昔の先祖は主に河川流域に住んで
麦や稲を育てて日々の生活を営んできました。
 
 

作物を育てるために一箇所に定住したと言われています。





農耕民族はオモテでリズムを取るという特徴があります。





畑を耕すクワの動きがまさにオモテのリズムなのです^_^




これはDNAに刻まれているものなので
自然な動きをしたら「ドッコイショ!」
とオモテでリズムをとってしまうんですよね。




そこで意図的にウラからのフレーズを作って
マンネリを打破していきます!




では具体的に演奏してみます!



まずはオモテのフレーズ







そしてこれがウラからのフレーズです。







いかがでしょうか?





「タタタタ」と弾くところを
「ツタタタ」と弾きます。




まずはこれを色々なフレーズで
繰り返し演奏してみる。





ウラ始まりのリズムは初め
非常に取りづらいかもしれません。




これはDNAレベルで
体に染みついているものなので
簡単に改善できるものではありません。




しかしリズムの良いところは
練習すればするほど良くなってくる
というところです。




そしてウラのリズムに強くなるということは
オモテのリズムもさらに良くなるという
恩恵もあるのです。



これは本当に美味しい副産物です。
でも考えてみたら当然のことです。



自然にやっていたことを
あえて不自然にして
再び自然に戻す。



そうしたら自然がさらに楽に感じるのは
自明の理ですよね♪




まずはウラ始まりのリズムを
ひたすら演奏しましょう。
オモテと言うマンネリを打破しましょう!




今日も元気にレッスン









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「ぼくが自信を持って出来ることは、自分自身であること。たとえ自分という存在が、どんな人間であろうとも」
ボブ・ディラン





このボブディランの名言…
まるでボブディランが「好きなように生きろよ!」
と背中を押してくれているように感じるのは
私だけではないはずです!



自分と言う人間に自信を持てない
そう強く感じる人もいるかもしれません。

 

 


かくいう私も、時には「ああ…今日は全然ダメだな…」と

落ち込んでしまう日もあります。


しかし、それも自分の人生です。
自分と言う人生の主役には
自分しかなれません。


だからこそ胸を張って
今を生きるべきだと思います。

自分の人生をちゃんと自分が主役として

生きていく上で考えていきたいのが「自己肯定感」です。


ボブディランが自信を持ってできる
「自分自身である」という事は
自分を肯定する事にほかなりません。


つまり自己肯定感を高めていけば
自然と自分自身の人生を
主役で歩んでいく事ができます。



ではどうすれば自己肯定感を
高めていく事ができるのでしょうか?



心理学者等の多くの専門家が
自己肯定感を高めていく方法を
提案していますが、一番私が好きなのが
「スモールウィンを積み重ねる」という方法です。



スモールウインというのは
小さな成功体験の事です。



これは本当に些細な成功体験で良いのです。
例えば…
毎日必ず10分以上練習する。


こんな事で良いのです。
それを必ずやりとげる。


ほんの些細な
ある人にとっては
成功でもなんでもない事かもしれません。


ですが、あなたが決めた事を
あなたがやりとげた。


それってすごい事だと私は思います。
そしてその時にガッツリと自分を褒めてあげてください。
それによって自然と自己肯定感は高まっていきます。





泣いても笑っても人生は一度きり。
自分の人生をモブ(群衆)で過ごすなんてもったいないです。
人生の主役になりましょう!

 

 

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みなさんおはようございます!「ピアノ&ベースで鍛えるコミュニケーション能力」
ワイワイミュージックスクールさいたま校の矢嶋 裕一郎です(^^♪




今日のテイスティングノートは
五度セブンスコードです♪
ではさっそく響きを聴いてみましょう!

 

 





いかがでしょうか?



私のファーストインプレッションは

「街の路地裏」
「古い仲間」
「ノンフィクション」






このような言葉が浮かんできました♪
みなさんも思うがままに
ノートをつけていきましょう!




弾いたのは「C7(シーセブン)」コードです。
コードの構成音は以下の通りです。




C(ド)
E(ミ)
G(ソ)
B♭(シフラット)




この五度セブンスというコードは
次回以降で取り上げる
「ダイアトニックコード」という理論の中で
とても大事な役割を持っているコードです。





性質的にとても不安定な響きのコードです。
ですのでもしかしたら
みなさんのつけたノートにも
なんとなく、そんなキャラクターの言葉が
並んでいるかもしれません。




この五度セブンスコードを
「これでもか!」と用いた音楽に
ブルースがあります。

 

 





例えばキーがCメジャーの時のコード進行は
このようなものです♪



どうです?「これでもか!」というか
すべて五度セブンスコードです(笑)


デモ音源のリンクも貼っておきます♪

https://www.dropbox.com/s/5p1qw4kdlwuxoxp/c%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9.wav?dl=0

 



このブルース進行は
クラシックの音楽理論では
説明できない進行なんです。




つまり、クラシックの理論的には
ある意味「理論的に間違っている」と
言えるのです。




しかし、実際に聴いてみると
音楽理論的に間違っているようには
聴こえませんよね!




これが音楽の面白い部分です。
理論的には合っていなかったとしても
聴感上「いいじゃん!」となれば
それは「合っている」という事になるのです。





これは音楽の醍醐味だとも
私は言えると思います!
だからこそミュージシャンは
自分の出す音に自信を持てるように
耳を鍛える必要があります。





このテイスティングノートも
皆さんにとっての
「良い耳のトレーニング」になれるように
これからもジャンジャン書いていきますからね!





次回は今回の記事にも少し出てきた
「ダイアトニックコード」をテイスティングしていきます!




このダイアトニックコードは日本語で言ったら
「あいうえお」のようなものです!
この例えでいかに大事なものなのか伝わりますよね?




とても重要な理論なので
じっくりテイスティングしていきたいと思います!
お楽しみに!





今日も元気にレッスン!

 

 

 

 

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親のほうが子どもから得ることがよっぽど多いですよ。それと同じで、教えるということはとても勉強になる
                                                                                                       小澤征爾




この名言…
音楽講師の端くれとして
「うんうん!」と大きく頷いてしまいます。



偉大なる音楽家の
教えるという立場にある人への
大きな「エール」です。




「教える」という行為は
本当に教える側にとっても
学びの機会なのです。





まず教えるにあたって
教材を用意したり
レッスンメニューを作ったり
教える内容について調べなおしたり





入念に準備をする必要があります。
この時点ですでに
講師側も勉強しているんですよね。




そしていざレッスンとなったら
思っていた以上の成果が得られたり
全く予想もしていない結果になってしまったり


良いにしろ悪いにしろ
必ず結果がでるのです。
この結果から再び次のレッスンまでに
改善点を見つける事からも大きな学びがあります。





そして大事なのは人(生徒さん)と
向き合うという事。




教えるという行為は
人と向き合う事そのものなのです。




ですからその向き合う人を
ないがしろにする事は
一番やってはいけない事だと思います。




教える立場だといって
上から目線でものを言ったり
「言った通りにやれば良いんだよ!」
という気持ちでいたりすると
あっという間にそれは生徒さんに伝わります。





お互いがお互いを一人の人間として
しっかり向き合う。




一度生徒さんは先生役を
先生は生徒役をやってみるのも
面白いものです。




これは本当に
勉強になります。




私もレッスンで
生徒さんに問題を
出してもらったりします。





これ、面白いのが
次のレッスンから
生徒さんのレッスンに向かう姿勢が
明らかに変化するのです。



生徒という視点でしから見ていなかったレッスンが
「先生」という立場で見ることによって
一味も二味も違ってくるんですよね。





一度で良いので先生は生徒の
生徒は先生の立場を経験してみましょう。
素晴らしい学びの機会になる事をお約束します!

 

 

 

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曲の速さについて
みなさんは好みはありますか?







メタラー(ヘヴィメタルの愛好家さんのこと)のみなさんは
圧倒的に速い曲が好きかもしれません。





逆に「チルアウト」と呼ばれる
ジャンルは基本的にテンポの遅い曲がほとんどで
そのテンポの遅さが
そのジャンルのアイデンティティになっています。








今回の記事のタイトルにもあるように
「テンポ」というのは私は
「糖分」「塩分」「脂肪」のようなものだと
捉えています。
 





テンポが速い曲というのはそれだけで
「ガツッ!」とくる曲が多いんですよね^_^





BPMという言葉があります。
これは1分間に4分音符が何個入るのかを
示した数値です。




一時期このBPMの数字が
大きいジャンルが
異様に流行った時代がありました。
ダンスミュージックの世界では




ドラムンベース(平均BPM=160以上)や





スピードコア(BPM=200〜1000)




ハードコアテクノ(BPM=160〜200)






ヘヴィメタルにおいては



メロディックスピードメタル(bpm=160以上)





グラインドコア(BPM=180〜300くらいまで)







テクニカルデス(BPM=180くらい)







まるで生き急ぐかの如く
テンポの速い曲が生まれた時代がありました。





これ、面白い事に
時代が進むにつれて
BPMの平均値は上がっているんですよね。




そして、現代
BPMは底まできたように
思います。






「ガッ!」とくる曲には
弊害があります。




遅い曲で
「ガッ!」と感じられなくなって
しまうんですよね…





トンカツや焼肉などの
塩分も糖分も脂肪も多い食べ物は
食べすぎると慣れてしまって
それでしか「満足感」が得られなくなってしまいます。





そしてもう一つの弊害が
「グルーヴ」を忘れてしまうこと。





これはプレーヤー目線が
とても強いのですが
テンポが速いほうが
「グルーヴさせづらい」のです。


「グルーヴ」というのは
ある意味で「テンポの共有」というような
感覚があります。

しっかりそのテンポで「ノれる」人が集まると
そこにグルーヴが生まれます。




しかしテンポが速くなるにつれて
ちょっといい加減な演奏をしても
なんとなく「ノれてる」気になってしまうんです。





「BPM(テンポ)とは麻薬のようなもの」です。
速いBPMでしか「ノれなく」なってしまっているとしたら




遅いBPMの曲も聴いてみましょう。
そこに新たな発見があるかもしれません!










人は誰でも、人生が自分に配ったカードを受け入れなくてはならない。しかし、一旦カードを手にしたら、それをどのように使ってゲームに勝つかは、各自が一人で決めることだ。

                ヴォルテール





「なんで俺がこんな目に…」
「私は何も悪くない!」
「今日だけは怒っていいよね?」





人生において
こんな気持ちになるような
「運の尽き」のような出来事は
往々にしてあります。

 


ポーカーでいうブタ
麻雀においては
1.9字牌のてんこ盛り
と言ったところでしょうか?





しかしそこから
ポーカーフェイスでレイズしまくるのも
国士無双を作るのも
プレイヤーの自由だとヴォルテールは言っています。




運が無かったのだとこの勝負を諦めるのか
それとも「ピンチはチャンスだ!」
と割り切ってあえて勝負にでるのか




いずれにしても
時間が経ってしまえば
決めなければならないのです。





ここで大事なのは
「決めなかった」
という選択を選ばない事だと思います。




結局
「決めなかった」という選択肢を選ぶと
冒頭に申し上げたような
「私は悪くない!」
という感情が湧き上がってしまいます。





人生という名のゲームにおいて
「配られたカードで精一杯プレイする」
という事を決めておきましょう!




あなたの好むと好まないとに関わらず「人生という名の」
ゲームは進行していくのです!






今日も元気にレッスン!




みなさんおはようございます!「ピアノ&ベースで鍛えるコミュニケーション能力」
ワイワイミュージックスクールさいたま校の矢嶋 裕一郎です(^^♪






今日のテイスティングノートは
マイナーセブンスコードです♪
ではさっそく響きを聴いてみましょう!









いかがでしたでしょうか?
私のテイスティングは





心の揺らぎ
決意
始まりの冒険者達



このような言葉が浮かびました。
自分の中に浮かんだ言葉を書き留めてくださいね♪






弾いたのは
「Cマイナーセブンスコード」です。
表記は「Cm7」です。





ジャズの世界などでは
小文字のmをマイナスで表して
「C-7」と表記する事もあります。





ジャズの表現は
とにかくスピード重視!
素早くコード進行を書く為に生まれたものだと
思います。どちらも併せて覚えるようにすると
とても効率的に作業を進める事ができます(^^♪





コードの構成音は
C(ルート)
E♭(マイナー3rd)
G(パーフェクト5th)
B♭(マイナー7th)


となっております。





メジャーセブンスコードでもあったように
本来であれば
「マイナーマイナーセブンスコード」と
呼びたくなりますが
セブンスのほうは省略されています。





ここがとても混乱しやすいところ!
メジャーセブンスの時は
サードの表記が省略されていました。





これは最初のうちは覚えるのがとても大変だと思います。
下記に表を示しておきますので覚えてくださいね♪







               表記する・しない
メジャー3rdおよびマイナー7th   〇
マイナー3rdおよびメジャー7th   ×




最期にメジャーセブンスとマイナーセブンスの
比較をしてみましょう♪ではお聴きください(^^♪






いかがでしたでしょうか?
やっぱりメジャーセブンスとマイナーセブンスでは
マイナーセブンスのほうが暗い響きに聴こえると思います。



ただし、その響きも
三和音に比べるとより
複雑なものになっていると
実感できるのではないでしょうか?




しかし複雑だからといって
セブンスコードに優位性はありません。




曲によってはシンプルな響きの
三和音のほうがマッチすることも
往々にしてあります。



なんでもかんでもセブンスコードを使うというのではなくて
「どういう方向性にしていきたいか」を頭において
コードを選ぶという事が大事です。




コードを一つずつ覚えるという事は
「選択の自由」が増えるという事です。
「選ぶ」という選択もできるし「選ばない」という選択もできる。
ここがコードを覚えていく醍醐味だと私は思います。



次回は「五度セブンスコード」を
テイスティングしていきたいと思います。
お楽しみに♪


今日も元気にレッスン!