徒然・・・もしくはそれに順ずる話 -5ページ目

マーメイド

3月5日に開催されたウーマン☆リブ特別編「T!P感謝祭」に参加しました。
乙銀さんとT!Pの対バンて事で立場的には微妙でしたが
新潟でやるってのが嬉しくて仕方なかったです。

まいちぃ、のんちゃんの卒業という事で2人のT!Pを見るのも新潟ではこの日が最後。

まいちぃは自分の中ではアイドル・ザ・アイドル 。
本当にしっかりしてる。もちろん影でとてつもない努力をしているんだろうけど、それを表に見せないまっすぐな姿勢がとても好き。
彼女を超えるアイドルはそうそう出てこないと思ってます。
実はT!P現場に初めて行った時、日曜日よりの使者で
ステージ降りてきて最初に手をつないだコなんですよね。
その流れで初めての予約写メもまいちぃと。


最後は乙銀さん、T!Pさんの6人でのマーメイド。
自分的には6人時代のT!Pが1番好きだった事もあり。
メンバーはもちろん違えど6人のマーメイドはいろいろフィードバックしてきて涙無くして見れませんでした。

その後別のイベント挟んでT!Pのオフ会にもお邪魔させて頂きました。
バタバタしちゃってT!PさんともT!PPERさんとも話しできなかったのは残念。
あみかさんが流れとは言え、第2のまいちぃみたいになれるようにって言ってくれたのは
本当に嬉しかった。
とてつもなく荊な道と思うけどあみかさんには
その資格があると思ってるから突き進んで欲しい。

この日はシモムラさんとたくさん話しできたのが本当に良かった。たくさん勉強にもなった!
この景色を新潟で見れたこと。見せてもらえた事に本当に感謝です。



まいちぃありがとう。


だいたいそんな感じ

3回目の生誕祭

2月20日は乙銀 あみかさんの生誕祭でした。

あみかさんの生誕祭は今年で3回目
16歳になったって事は出会った頃は13歳
そっかー。みたいな気分

毎回書くけどやはり生誕歳てアイドルやってなきゃ
体験できないイベントだろうし
それに3回とも携わる事が出来たのはとても良かったなぁ。
また、その景色がみれるといいね。

ライブのセトリもあみかさんらしいチョイス。
カバー曲はNegicco姉さんとT!Pちゃん。
一応T!PPERの端くれでいるつもりの身としては
なんかとてもいい景色だったぁ。
何たってあみかさんの前にはあのヒロさんが
T!P T着てMIX入れてるんだもんなぁ。
混ざりたい気持ちをこらえて後ろからその光景を見て目を細くしてました。

生誕のメッセージカードやプレゼント受け渡ししてるシーンとか見てるとほっこりする。

やっぱ生誕はいい!

あみかちゃんは
良くも悪くも真面目な子。
気持ちが入った時のかっこよさは新潟のアイドルで1番。
そのクセ笑顔がとても年頃での子らしくていい。
今後の課題はスイッチの切り替えの旨さと集中力の持続。

あみかさん改めまして16歳おめでとうございます。

輝くチャンスは誰にでもある だから素直に 今を吐き出せ


だいたいそんな感じ。

バレンタイン!

半月も前の話なので今更感ありますが
2/14 WUGちゃんとi☆Risのバレンタインライブに行ってきました。


バレイベ前にAIFに出演する月と太陽をまずは!
いつもの地元ワグナーさんとのんびり車で上京。。。余裕持ってきたつもりが
訳あってギリギリ。いや、むしろオーバーくらいのタイミング。
既に始まってはいましたが息も絶え絶えながらなんとか参加できました。
時間は少なかったけど堪能してななみーぬとチェケ撮って移動。
時間あるしLovin&Sさん見ようかなーと思ってたら目の前にLovin&Sさん(笑)
フライヤ貰ったのでちょろいオタクはLovin&Sさんを見にアチドラへ行きましたとさ。

その後電車でいざ舞浜へ!

先ずは席の近さに絶叫!
しかもセンター0ズレ!
歓喜です(笑)

久しぶりのi☆Ris。
やっぱうまいなぁ一枚も二枚も上だわ(笑)
あと茜屋めっちゃ綺麗になってた。

WUGちゃんは完全に押され気味かな(笑)
i☆Risの現場で鍛えた対応力とかその辺が力の差となってんのかな??
単純にキャリアの差ってのもあるだろうけど
WUGちゃんもどんどんアイドルライブに出てきてほしい!

ライブの内容は十分すぎる湧きセトリ!
MIXガンガン入れて楽しんできました?

でも、、、かやたんからの目線はやウインクはもらえるんだけど…肝心のねぇ…。
ま、塩だからこそムキに取りにいくってのも久しぶりの楽しさ(笑)

とにかくi☆Ris、WUG充して帰ってきましたとさ。

だいたいそんな感じ。

7日の事。

2月7日
秋葉原スーパーアイドルフェスに行ってきました。
別件の用事が東京であったのでそのついでって感じで
目的もなくなんとなくって感じで2部のみ

キャンディーzoo
約1年ぶり。
メンバー増えてたんですね!
相変わらずドキッとするような表情を見せてくれる。

プレイボールズ
何度か見てたんですががっつり見たのは初めてかな?
楽しそうなのはいいけど。いいけど。

ふれフェス
こちらも初見。
めいちゃんという子が新潟の子という事もあり
どさくさに紛れてチェキ撮ってきました←
デビューから半年たってないくらいのユニット
らしい。
粒揃いだし、もっともっと前に行く気持ち出れば
伸び代はとてもありそうなグループなので面白くなりそう。
軽くチェック入れておこうかな。

SAY-LA
2度目。やっぱ可愛いなぁ
前回に比べてオタさんも多かったしなるほどなるほどって感じで楽しみました。
物販はなんか入りづらかった(笑)
またの機会!

デスラビッツ
やはり楽しい!ステージもフロアも本当に楽しい
現場ですね。
ガチでワンマン考えてます(笑)

ガンガンに見たのはこのあたり。
特にふれフェスは色々な面で考える事がたくさんあったので
どこかで自分にも活かしていけたらなぁと。


その後は、ちょっと気になってる所を転々と見て周り余裕を持っての帰路。
かなりの充実感でした。

だいたいそんな感じ。

デスマッチラブコメ

1月31日にD.M.L.C.-デスマッチラブコメ-の舞台を観に行ってきました。
とても気持ちが高揚して長くなりそう。


アプリゲームが原作で初の舞台化。
ゲームは未プレイなので舞台を楽しみにしていました。

目的はヒロイン津野るみ子役の望月まことちゃん。
約1年前突然活動休止、メンバーに残ったにも関わらず、公式からなんの説明も無いままリーダーのみ変更なし、その他は別メンバーで再開、秋に活動休止した涙-NAMiDA-の元メンバーの子(当時は竹内詩織)でした。

出逢えたのが遅く数回しか現場に行けなかった子です。アイドルでありながらカッコいいと思わせるくらいのストイックさと屈託の無い笑顔が魅力的でした。
もう会えないんだなって思っていた去年の夏、突然の復活?
それもアイドルでは無く役者、モデル、リポーター的なタレント活動として。(聞けば元々役者的な活動をしていたようです)
形は違えど、また応援できるって事が本当に嬉しかったですね。

仕事の都合でリポーターオーディションに応援に行けず、撮影会に行くほどのカメラも腕も無く、ただ会いたいってだけでは逆に迷惑と感じで遠慮。
SNSにあがる報告を毎回楽しみにしていました。

そんな中で舞台!しかもヒロイン役!
涙出るくらいに嬉しかったなぁ。

昔は好きな演者さんを見るために週に3回も新潟-東京を往復して何度も何度も見に行ってたりしたものですが今はなかなかそんな事も出来ず
悩みに悩んで千秋楽の一本をしっかり見ようって
決めての参加でした。

話がだいぶ逸れちゃいました。

当日は朝からトコトコとのんびり車で東京入り。
千秋楽という事で夕方からの一本なのですが昼には東京に入り、いつものアイドル、アニメ的なのもを外しアートな世界を堪能しようといろんなところを転々と見て回ったりして気持ちも高めてました。
意味も無くとても緊張してた感じ(笑)

緊張しすぎて、新潟からのお土産玄関に置きっぱなしだった事を帰宅してからの気付くっていうね……。

開場30分前に舞台小屋に到着。
目の前にある花屋でお花くらい買っていこうかなー。
なんても思いつつ、買う事すら忘れwww
舞台終わったら速攻買いに行こうって思い席に着いてから営業時間検索したらその頃には閉まってるという衝撃の事実。
結局手ぶらでの観覧。。。。。
なにやってんだか

またそれた。

開場時間となり入口でフライヤを受取り
いの一番に入場。
会場は雑居ビルの地下にある50人も入らないような本当に小さな舞台小屋。正直もっと大きなステージのようなものと思っていたので
昔下北沢とかでみたやつみたいに役者の緊張感、息遣いまで伝わるような距離で観れると思い逆に嬉しくなりました。

しかも自由席!迷う事無く最前センターにデブのおっさん鎮座でしたね(笑)


舞台の内容は練りこまれたサスペンスのようでいて
要所要所でコミカルな展開を織り交ぜたラブストーリー?
よくわかりませんね(笑)
全体的に説明的な言い回しが多くちょっとわかりづらい感じはしましたが暗転の使い方もテンポもよくとても楽しめました。

最初は千秋楽というプレッシャーなのか変に力が入りすぎてる感じな場面もありましたが
後半にいくにしたがいその感じも取れ、どんどん引き込まれて行き
クライマックスでの役者さん達の演技にピリピリきてました。

特に主役の八木景役の石川平武さんは14歳とは思えない力の入った演技でしたね。
あと白詰乙羽役の鈴木智子さんの後半、お互いの感情がぶつかり合うシーンでの演技は正に迫真の演技という感じで目の前という事もあり見入ってしまいました。

で、望月まことちゃんはと言うと
凛とした表情から出る特徴のある言葉回しの所々に津野るみ子から望月まことが見え隠れし
とてもなりきりつつも自分を出せていて役にハマってました。
乙羽とぶつかり合うシーンからの流れでは鈴木さんに負けず
気持ちの入った演技で魅力され思わず涙出ちゃいました。
アイドル竹内詩織だった時の彼女とはまた違った
新しい一面を見る事ができ本当に収穫のある舞台になりましたね。


舞台が終わりほんの少しだけ話を出来る機会があったのですが
見つけてくれるなり1年前に見せてくれていた
あの笑顔で「あーー!」てなってくれたのが
泣くほど嬉しかった。
認知なんてとっくに切れてると思ってたし
寧ろ、認知なんて無かったんじゃ無いのかな?などとも思ってたから嬉しさはひとしおでした!
あと、僕の前でまことちゃんと話をしていた女の子が
「やっと会えた」
て泣いてる姿をみて勝手にこちらももらい泣き。


想い続ける気持ちって大切だなって思い知らされました。

大満足の中これからも望月まことちゃんを応援していこうと心に決めて帰路につきました。

だいたいそんな感じ。