コミティアでイタンの原画展があって
その中に
「千年万年りんごの子」
がありまして
少し前にこの漫画の存在を知ったはいいけど
地元で探しても無くて
しょんぼりしてた所に原画展。
帰りに即購入しました。
(前述のブログの本屋さんとは別の本屋さん)

こういった話好きだなぁ。土に根差した土地の話というか。
静かに、しかし進むというか。
「大阪ハムレット」みたいな突き、進むのもいいけど
こういったジンワリ進むも良いなぁ。
そして、どっちも同じ土の上の話なんだなぁとも思ったり。
当たり前だけど
何となく。

ー今、午前中のブログ見たら本屋さんとは書いて無かったんだ(汗)。すみませぬ。
都会の本屋さんは華やかだったです。