Symposium@Michigan Univ.

こんばんは
もう7月が終わってしまいます。はやーい

あ。こちらMichiganのEmiです日没は21時です蛍がキレイです dryer使われてて明日着る服がないかも疑惑です

さて、本日は Vaughan Symposium 2014 に参加させていただきましたのでご報告します

Vaughan Symposiumとは
Dow Chemicalスポンサーのもと主催されるMichigan大学の学生、ポスドクのためのシンポジウムです
会場設営、運営、Chairもすべてgrad studentsが行っておりました

しかもこのシンポジウムstudent speakersの中で最優秀賞には賞金$800(優秀賞2名$400)
優秀ポスター賞21名にも$400-

というわけで化学科の学生のやる気は満々なわけで、ちゃんと査読審査あります(←これも学生がやっている)
ポスター審査も学生が審査員です(・ω・)

私は皆様のご厚意によりVisiting scholarとしてポスター発表させていただけることになりました

Registrationは 7:45 am ～。え。早くない∑(ﾟДﾟ)笑
でも朝ごはん出ますベーグルにクリームチーズにヨーグルトにシリアルにジュースにコーヒー

参加費は無料です。ランチも出ます。Tシャツももらえました↓( ´艸｀)



このTシャツに注目していただくと「Etsuko Fujita, Ph.D」と

本日のkeynote speakerのおひとり
こちらのFjita先生はなんとお茶大出身でいらっしゃいます( ´艸｀)
CO2削減をはじめとするエネルギー問題に対し、(現在大ブーム中の)有機金属触媒を用い、可視光照射による酸化還元反応を利用した最先端のご研究をなされています(・∀・)

ご講演はとても勉強になりましたし
なによりお茶大の大先輩にご挨拶できて大変光栄でした

ちなみに化学科の中で一番広いホールで開催


壁には周期表


ポスターはこんな感じ


私のポスター発表は。。。
毎度のことながら、my English は terribleだと思いますが、ここにきてちょっとは進歩した気がします(ちょっとね。)

ドawayな中、興味をもってもらえてso Happy
たくさんの発表を聞いてがぜんやる気になりましたﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

I am so grateful to have been given this opportunity

Thank you,


-Emi