みなさまこんにちは。
その人がそのままで【理想を叶える】講師 やじこです。
内観⭐️マインドセットを通して
外側にとわわれない♡本当の自分♡で生きる
ロードマップをご提案しています。
今日はやじこが
いい年（20代半ば）して
家を出ることで
自分を守ったというお話です。
２０代後半のやじこは,
韓国人元カレ氏とのお付き合いを大反対されて
ある日、
置き手紙をおいて
家をでました。
家出少女やじこ 海外逃亡を測る
そしてその時２冊の本も
置いていったのですが、
その時に置いていった本が
こちら
もう、タイトルからして
ひょえーーーー
こわっ
ってな感じなんですけど,
当時のやじこは
この本に
どれだけ救われたでしょう。
成人していつからか、
物理的に実家から離れても
行動の選択があるたびに
お母さんに聞いてみよ〜
お母さんはこの選択をして嬉しいかな〜
とか思う自分に
かなり違和感だったんですよね
親はうらんではいけない
産んでくれたことにまず感謝
自分の母も祖母にそう思っているのを知っていたし、
世間でもこんな考えが横行しているから
自分がこんな風に
親を思うのって
悪いことなのかなーって思っていました。
本を読んでみて、
自分だけが親に対して
こんな風に思っているわけではない
自分が親に対して思う否定的なことは
なにも特別ではない
と知れて
すごく安心したのを覚えています。
ちなみに
この家出のあと、
家族と再会するのだけど、
母は特に
変わっていなかった。
逆に
子供に言われたからって
萎縮されても困るから
それはそれで
よかったんですが。
お付き合いを大反対されて、
いいから日本で正社員しなさい
と言われ、
その時にとったやじこの行動が、
家出。という手段ですが、
こんな大胆?でなくても、
自分を守るために
勇気がいることがあります。
【そのままの自分】で十分選択できることも
社会的なルールや建前で
みえなくなることも多い。。。
自分を守れるのは自分だけ。
です
どなたかのお役に立てたらうれしいです。
読んでいただきましてありがとうございました。