京都国立近代美術館で「ルートヴィヒ美術館展」 | やじのブログ

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残された人生を精一杯生きる。
残り3ヶ月と宣告されてもう8年。

この後岡崎の京都国立近代美術館へ向かいます。

 

206系統バスがやってきたので乗り込もうとすると、ここで数人が下車したので乗り込むと
満員に近いス沈め状態。

 

まあ、五条坂、祇園で多くの乗客が下車したのでそこで吸われましたが。

 

仁王門で下車して岡崎へ向かいます。

 

道沿いにある楓が美しく紅葉していました。

 

 

疏水の向こうにこれから行く美術展の看板と平安神宮の大きな鳥居。

 

 

京都国立近代美術館で今開催されているのは「ルートヴィヒ美術館展」です。

 

美術館の南側の看板。

 

 

正面の看板。

 

 

チケット売り場前のアンディ・ウォーホルの「二人のエルヴィス」

 

 

真ん中の絵はアンディ・ウォーホルの「ペーター・ルードヴィヒの肖像」。

 

 

今回のチラシ。

 

 

 

 

 

入館券。

 

 

最上階から平安神宮の鳥居。
その下に浄土宗大本山のくろ谷さんとも呼ばれている 金戒光明寺の伽藍。
そして鳥居の向こうには京セラ美術館。
ここではアンディ・ウォーホル展がかいさいされていますね。

 

 

西南の方向には青蓮院の将軍塚青龍殿が見えていますね。

 

 

ここを出た後、まだ時間がありそうなので泉屋博古館へ行ってみようと思います。
美術館のすぐ北に二宮尊徳像。

 

 

 

泉屋博古館は左京区鹿ケ谷。
学生時代鹿ケ谷の高校生の家庭教師をしていたけど、その当時こんな美術館があるなんて知らなかった。
歩いて20分ほどだそうです。