京都国立博物館「佐竹本三十六歌仙絵」展 | やじのブログ

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残された人生を精一杯生きる。
残り3ヶ月と宣告されてもう8年。

 

朝から京都へ。

 

現在京都国立博物館で開催されている「佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」展が目的。

近鉄電車で丹波橋駅まで。そこから京阪電車で七条駅まで。

そこから徒歩10分ちょっとです。

 

 

 

 

 

チケットを買って博物館へ。
今は出口専用となっている正門、その手前に噴水。

 

 

会場となっている平成知新館の手前に今回の展覧会の大きな立看板。

 

 

開館20分前に到着したのに、長蛇の列。

まだ知新館の中で待てているのでましか。

 

鳥獣戯画展の時なんて、知新館の外まで列が伸びて、噴水を一周していましたから。

 

知新館の中に記念撮影コーナー。

 

 

すごい行列ですよね。

 

 

1階にある大きな看板。

 

 

受付では「3階から順に降りてください」と言われたのですが、
佐竹本は2階展示ということで先に2階へ。

 

ガラガラ。

 

じっくりと拝見できました。

 

そのあと3階と1階へ。いずれも劇混み。

 

来るときの立看板の裏は次回の特別展の案内。

 

 

2階から回ったのは正解やったな~。