こんにちは。
今日は年末ならではのミッション、年末調整と喪中ハガキの投函を完了しました
父が他界したのが今年の1月で、もう10カ月も経つのか…という思いと、まだ今年の話だったという二つの不思議な感覚の間にいます。
昨日のブログの娘のトラブルの続きです。
娘がこっそり教えてくれました。
娘の言い分は
特定の1人と合わなくて困っている。
クラスの係が一緒で、関わらないわけにはいかない。
トラブルを先生には言いたくない。
こんな感じです。
こころの世界で見ると 他人軸、正しさの主張、自立の争い、など大人の世界でもよく聞く話ですね
私としては、係の仕事で困る部分だけ先生に間に入って貰えばいいんじゃないかなー?と思うのですが、その案は完全拒否でした
娘はみんなで足並み揃えてやりたいけど、そのクラスメイトはそうじゃない。
それだけのことなんですよね。
どちらが正解でも不正解でもない。
これ、私もこの数年でやっと身についた感覚ですもの。
自立し始めたばかりの小学生にはまだ難しいよねー。
「妥協点」と言ってしまうと聞こえが良くないですが、お互いの納得できる着地点が見つかると良いのですけどね〜。
それにしても女子の社会性は小1にして高度なハードルですね…
私が子供の頃もこうだったのかなー!?←すでに記憶がないですわ…
そりゃ男子がついていける訳ないなー