こんにちは。

妄想族な私のちょっと不思議な話です。←真偽不明ww

今日、突然降りてきた子供の頃の自分のイメージ。
小学校1.2年生くらいの頃かな?

この頃の私は自分のことが大好きで、それが当たり前。
我慢したりイヤなこともあるけれど、一晩寝れば忘れる程度。
私は生まれた時から身体が弱く8歳までに入院を3度も経験していたので、周りの子と一緒に普通のことができるだけで楽しかった。
比較も競争もなくただそこに居る、それだけで十分だった。


すっかり忘れていた、幼い頃の感覚。
楽しければ笑い、悲しければ泣く。当然怒ることもあったしケンカもした。
毎日が淡々と過ぎていき「明日は何をしよう?」そんなことばかり考えていた。
普通に当たり前の日常がある幸せ。



そして、星空を見上げては北斗七星やシリウスを探していた。



このイメージが浮かんだ時に、自然と涙がこみ上げてきた。

懐かしいそして暖かい記憶。

この頃までは私は地球での生き方に馴染めていなかったのかも知れないね。

ただの妄想ですけどね口笛

この感覚を思い出せたということは、そこに戻ることができる、ということかな?