こんにちは。
実際には軽くても安くても何も悪くはない。
軽くても安くても相手に伝わればそれでいい。
私は以前から娘の「好き」を軽いと思っていた。
つまり、私の感覚では「好き」は重いものと思っているということ。
そして同時に娘の「好き」を連発することが安いと思っていた。
つまり、私はの感覚では「好き」は高くあるべき、安売りするまいと思っているということ。
つまり、私の感覚では「好き」は重いものと思っているということ。
そして同時に娘の「好き」を連発することが安いと思っていた。
つまり、私はの感覚では「好き」は高くあるべき、安売りするまいと思っているということ。
実際には軽くても安くても何も悪くはない。
でも私はそれではいけない、と思って生きてきた。
ま、昭和な感覚ですね。
ただ、どちらが人間関係を円滑にするのかは明確で。
自分の思いはそれが浮かんだ時にそのまんま表現するのが一番伝わりやすい。
自分の思いはそれが浮かんだ時にそのまんま表現するのが一番伝わりやすい。
もったいぶってとっておきのひとことのつもりで置いていても、言い慣れていないといざという時言葉にできないことも多い。
結局言葉にしなければ何も伝わらず、言わないことと同じになってしまう。
軽くても安くても相手に伝わればそれでいい。
娘の直球の言葉たちがそれを教えてくれました。
私も同じようにそのまんまを表現できたらもう少し人と近づけるかな?