こんにちは。

前回の記事を書いてから私と子供達のことを考えてみました。


私が家事や育児に義務感や犠牲を感じていることが多く、でもそれに対して
子供達は感謝がない!
なんてイライラピリピリしていました。
あ…そんなやりとり昔してたような笑い泣き


そもそも私があまり外食の習慣がなく、基本的に家で作るのを文句を言わずに付き合ってくれている。
むしろ「おかあさんのごはん美味しいルンルン」って言ってくれている。

そんな客観的事実があるにも関わらず…
受け取っていないのは私!




・・・・・。


あーとうとう気づいてしまいましたガーンガーンガーン

子供達からの愛情を受け取らないように頑張ってきたんですね。

いつだって子供達は私のことを思ってくれていた。

でも私に受け取る余裕がなかった。

それなのに「ない!」と思い込んでいた。

無いと思って無いところだけを見ていた。

どれだけ子供達に甘えてきたんでしょう、私。

無条件に受け入れてくれる存在なのをいいことに。

私の方がよっぽど子供ですねショボーン

ホントに子供はいろいろなことに気付かせてくれますね。