瓦屋根 | ひとりごと

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瓦について...

例の多額な税金を投じた
公共施設の屋根瓦は

瓦だが。。。
県の瓦ではないらしい_(^^;)ゞ

某有名な建築デザイナーさんが
デザインされたのは素晴らしいが
材料費。。。
捻出は大変だったと
.
本来の瓦はどんなん?

同級生へ聞いてみたら
自宅がそうだ!と

おぉ。。。
それは!是非!
訪ねてみたら
お母さん、お父さんがいらして
説明してくださった

建物は150年になるよ!
瓦屋根は、20年前に取り替えた
我が家の家紋がある。。。
等々。。。

写真がうまくとれていませんが
これこそ
沖縄の瓦だろう!

昔は、瓦の下は竹だったらしいけど
耐震で、今はコンクリートで
台風がきても、雨漏りしないように
なっているとか

やはり台風対策は必須!

歴史ある沖縄民家を
改めて見て、、、
残しておくべきだ!
また、このような家に住む人が
大切に伝承していくことによって

この島の魅力が引き出される

夏は上がコンクリートであれば
多少暑さはあるでしょうが
そこまでは、聞けなかった

某公共施設をどこぞの
瓦を使ったのは
とても残念である
職人さんを探すのは大変だけど
伝承させていくには
その次なる人を育てる意味でも
観光のみに力を注ぐのではなく

そこへも支援を!
職人さんを守っていく事に
市はやるべきてはないか
そう感じた。

本島から職人さんを呼んで作業となると
当然建築費用も高騰するし
材料費も高騰しているから
地元で職人さんを
是非。。。

この屋根を見ると
懐かしさだけでなく
ご先祖様崇拝もあり
変わらぬ風景を
期待してしまうが

2-30年前から
島は変わってきた

海の風景は
美しいと見るが

それ以外は
変わっていく

仕方ないけど

魅力も...

頑張れ!

その昔
コンビニが無い頃...
おばぁ~達が元気だった
びぃちゃーも車の心配しないで
道路の真ん中を千鳥足で歩いていた
日曜日は店が休日
のど自慢見るしかない(^^;

📻楽しみはラジオだった🎵