一番暑いところ

ということで
佐野や館林の名前が
度々
出てきますね


達和会の会員は
その辺りに
棲息している人が多く


そこから
毎週火曜に
暖房の効いた
市民体育館に
みなさん
通ってきます


先週末から
最南端の
沖縄へ


暑いかと思いきや
お天気コーナーで見ても
沖縄は
日本で一番涼しい!


風もあり
時々スコールもあり

真夏としては
快適な
陽気でした






これは
オオゴマダラ


大きな羽を広げ
あまり
はばたかずに
風に乗って
優雅に舞っていました


こんな飛びかたをする
チョウチョも
いるんだ
と新鮮でした
(達和会のオリジナル演目
「華獅子」の中の蝶の舞には
  取り入れられないかな)






特派員Tちゃんが
盆踊りの写真を
送ってくれました



ご実家の近くであった
盆踊りの櫓
だそうです


なかなかに立派な
櫓ですね
七色の光がきれい







こちらは
先週、金曜の
桐生の八木節まつりの
写真だそうです




盆踊りって
何なのだろう

と考えると
なかなかに
奥深いものがありますね




今年
「盆唄」
という映画を見ました


東日本大震災と
原発事故によって
帰宅困難区域となった
福島県双葉町の
盆踊りに
永年関わってきた
人々を
描いています

祭りができない
ということが
人に
何をもたらすのか

祭りが
どのように
人をつなぐのか

(映画のなかでは
 双葉の人と
 ハワイ・マウイ島の人々との繋がりが
 描かれています
 チャンスがあったら
 ぜひ見てください!)








人は
なぜ踊るのか

なぜ祭りをするのか

農業、漁業などの
収穫を祝う、願う
ということとは
直接、関わりのない
暮らしを
している人が多い
現代





祭りとは何なのか

人はなぜ
まつりをやろうとするのか





達和会も
出演した
郷谷納涼祭は

どうだったかしら?



行ってくれた方
ありがとうございました!

写真
あったら
くださいね~!