館林太鼓 達和会の
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昨日の稽古は
Sさんの指導の日

立ち足の小太鼓2台で
地と
玉の口伝を交互に

他の人は
低い台で
輪になって
リードする人の口伝に
合わせていきます



玉を打つ
玉入れを任される責任
玉入れを打つことができる喜び
晴れやかさ
そういう気持ちをもって打つと
音も変わります


しかし
伝わるものにするには
やはり
基礎が大事

しっかり打ち込める
軽やかに転がせる
そのメリハリ

後半は
上打ちを
自由な口伝にして
一人ずつ
玉も交代で一人で

「やはり一人でやってみないと
    わからないですね」
とSさん

いや、自分では
元々わかってはいますけどね
はっきりしますね
ああ、ヤバいですぅ

精進、精進!