おひさしぶりです
季節は、春から初夏 梅雨に入りましたね。
みなさん 体調はくずしていませんか?
私は、ここ2週間近く 風邪をひき 半分家に引きこもり状態です
楽しみにしていた 久しぶりにあう予定だった友人との飲み会やランチや用事を、
次々にキャンセル・・・・・・じっとガマンの日々でした。
で、本題に入りますね。
離れていても、会ったことがなくても、体や心の状態を読み取ってしまう能力を
持った人っているんですね
びっくりしました
とにかく強力なウイルスにやられてしまいました。ノドから咳へと症状が変わって行き 気管支炎へ。
状態は悪化・・・薬も変更。
そんな中で、仕事でお世話になっている事務所のIさんには、症状を伝えていたのですが、なぜか仕事が次々に入り、無理してこなしていました。
とうとう 限界を感じIさんに
「明日の仕事はやらせていただきますから、しばらくまとまった休暇をください」と、ラインで訴えました。
数時間後、「承知しました。お大事に」との短い返信が。
私の体は悲鳴をあげていて「どう思われてもいい。とにかく休もう!」と、ホッとしました。
翌日、なんとか仕事場にたどり着き 「これが終われば休める!」と思っていたら Iさんから着信が。
しかし、時間的に電話に出られずにいたら 今度はIさんからメールが。
「体調悪いところ、すみません。大丈夫ですか?今日1日 頑張ってください。
終わったらお話ししましょう。」と。
びっくりしました。労わりのメールが来るとは、昨夜のラインの感じからは思いもしませんでした。
お話ししてみると・・・・
Iさんは、その日の朝 急にぎっくり腰になってしまい 整体師さんの元に駈けこみました。
整体師のNさ先生は、「今、あなたよりもっと悪い状態の人が、あなたの事務所のメンバーにいるよ。」
と。
Iさんはすぐに私のことを思い出し、私の名前(フルネーム)や数年前に乳がんを患った、ことまで
話したそう。
「その人と話しをしたほうがいいよ。腰の痛みはそれが原因だよ」とN先生。
Iさんはぎっくり腰には以前もなったことがあるのですが、その原因や初めてぎっくりになった年月まで
言い当て もうIさんはびっくりしたそう。
初めてぎっくりになったH○年の11月は、確かに委託を受けた会社の体制が変わって、仕事量が増え
メンバーもフル回転となった時でした。
おまけに、「その人(私)は、子宮も悪いね。でも良くなるよ。」と、私の子宮の状態まで見えたようです。
(自覚症状はありませんが、悪いようです)
と、いうことで、あわてて私に電話をかけてくれたのでした。
私は、直接電話を自分から かけていればよかった、のですが なかなか相手の仕事の忙しさを思ったり休みが欲しいといい出しにくく、ラインで済ませていました。
N先生が、全部私の気持ちを察したかのように、Iさんに伝えてくださいました。
その数日後、お礼も伝えたくて そして体の状態も少しでも良くなれば、とN先生に会いに行きました。
人の心が読めちゃうなんてコワイなあ・・・と思っていったのですが、不思議な優しい目をした先生でした。
お弟子さんたちに、N先生が指導してくださいながら施術をしていただきました。
多分、半分「整体」 半分「外氣功」 じゃないかな、と思いました。
お弟子さんの手から不思議な氣が送られてくるのを感じました。
そして、問診で、以前「もも」と「りんご」のアレルギーを起こしてまぶたがお岩さんになっちゃたことを
伝えると、じっと私を見つめ「農薬だね。アレルギーじゃなくて農薬が原因だよ。」とズバリ。
「舌ベラの左の先がビリビリするでしょ。今もしているはず。それが農薬のせいだよ。」と。
たしかに、たしかにその時も、そして今もビリビリは、しているのです
またまたどうして先生、わかっちゃったの?私のビリビリ感が・・・・・
ということは、私はりんごやももは しばらく食べていませんから、それ以外のもので農薬に犯されているのでしょうか
また、その先生の元に行く予定ですので このお話しの続きはまた後日
久しぶりに私のつたない文を 読んでくださってありがとうございます
感謝いたします