10月8日 日帰りのバスツア―で 初めて お伊勢さんに行ってきました。
あいにくの雨でしたが、バスから下りたとたん なんだか気分が上がりまくり なにを見ても感動のお伊勢さんご参拝となりました![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
往復10時間、滞在時間3時間というスケジュールのため 内宮を回ったあと おはらい町散策![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
宇治橋を渡って しばらく歩き 「手水舎」でお清めすると 「第一鳥居」が。
ここをくぐると、「神様」の領域に入るそうです。
鳥居をくぐり 五十鈴川御手洗場にも寄って 手を清めました。
その後、第二鳥居をくぐって しばらく歩く。
もうこの時点で、私の目からは なんだか自然に涙涙・・・![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
そして・・・いよいよ ご神体が 新しい社殿にお引っ越しされたばかりの 「御正宮」(ごしょうぐう)へ。
かさのお花が いっぱい咲いていました。
この「御正宮」では、個人のお願いはせず、国の安泰、平和を願うのだと バスガイドさんに教えていただきました。個人的なお願いごとは「荒祭宮」でするそう。
その後、「荒祭宮」(あらまつりのみや)へと向かいました。
途中、「御稲御倉」を拝見させていただきましたが 後ほどアップします。
「荒祭宮」の手前から 大変な混雑ぶりでなかなか前に進めません。
みんなお願いごとを真剣にしていたのでしょう![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
で、時間もせまっていたので 社殿まで行くことはあきらめ 門前でお参りさせていただきました。
その後、五十鈴川を渡って 風の神をまつる「風日折宮」(かざひのみのみや)へ。
↑ いっしょに行った ウチの夫です。
この「風日折宮橋」を渡ったむこうに 「風日折宮」がまつられていました。
私は、なんだかずっと高揚し続け「すごーい
すごーい
」と大きな声を発しながら 御神木や風景写真をたくさん撮りました。
横にいた夫は 「ふと横を見ると (私が)ほとんどいなかった。」と・・・。
たくさんの御神木が 私たちを迎え入れてくださいました。
そして・・・不思議な写真が・・・・・
荒祭宮に向かう途中にある 「御稲御倉」(みしねのみくら)
バスガイドさんの説明によると、このお倉は20年後のことを考えて造られていて、建てられたばかりの現在は、柱と梁の間に 空間をもたせて 20年後にぴったりとくっつく!という高床式の御倉です。
おわかりいただけますか?たくさんの「オーブ」が映っていました。
この写真を掲載していいものか、と少し躊躇していましたが, 数々の不思議な体験をされている
「tenkara」さん http://ameblo.jp/tenkara38/entry-11629020750.html に伺い、助言をいただき載せることにしました。
tenkaraさんによると、このオーブは この御稲御倉を守る神様を頼って 集まってきたのでは?
とのことです。
この撮影時、柱と梁の空間がよくわからず、「わかった
」という夫に「どれ
どこ
」と聴きながら
撮りました。
結局、その時も、そして写真をみても 空間はわかりませんが あとで 映像を見てびっくりしました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 追記゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
tenkaraさんのブログのコメント欄に、この写真を見ていただいてから お返事をいただけたので
載せさせていただきたいと思います。
「良い写真です。
特に4枚目の写真は 木にすごく神聖な気を感じます。
オーブは 嫌な気は まったく感じないので大丈夫ですよ!」
このコメントをいただいてホッとしました。
tenkaraさん、ありがとうございました![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
そして、近所のパワースポットのUさんが とってもパワーを感じた、という場所。
だた 綱で囲ってあるだけの 場所ですが ものすごいパワーがある場所だとのこと。
調べたら「四至神」(みやのめぐりのかみ)といって、内宮の四方を守る神様だそうです。
私は手をかざしてもよくわからなかったのですが、
私より数日前に行った友人は、「ものすごいビリビリきた
」んですって![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
Uさんも、多分そんな神様だとは知らずに 「とにかくすごいところ
」だと言っていました。
そして撮った写真を見てあらためて実感したのですが・・・
行った日は 時折どしゃぶりにもなる雨雨のお天気だったのですが、空からの光がまぶしいくらいに差し込んでいます。
「天照大神」をおまつりする 伊勢神宮内宮「皇大神宮」
本当に神聖な神様の鎮座する御場所だと感じました。
宇治橋の鳥居を入る前に、鳥居の右側の受付でいただける案内図です↓
いただくと わかりやすいし おみやげにもなっていいですよ![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
おはらい町編は また次回に~![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ またまた追記です *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
tenkaraさんが、「神聖な気を感じる」と伝えてくださった 御神木の写真と、
近所のパワースポットのUさんが教えてくださった「四至神」の写真は
大変神聖なものなので、 軽々しくブログに載せてしまったことを
神に お詫びしたい、との思いを込め 削除させていただきました。
あいにくの雨でしたが、バスから下りたとたん なんだか気分が上がりまくり なにを見ても感動のお伊勢さんご参拝となりました
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
往復10時間、滞在時間3時間というスケジュールのため 内宮を回ったあと おはらい町散策
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
宇治橋を渡って しばらく歩き 「手水舎」でお清めすると 「第一鳥居」が。
ここをくぐると、「神様」の領域に入るそうです。
鳥居をくぐり 五十鈴川御手洗場にも寄って 手を清めました。
その後、第二鳥居をくぐって しばらく歩く。
もうこの時点で、私の目からは なんだか自然に涙涙・・・
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
そして・・・いよいよ ご神体が 新しい社殿にお引っ越しされたばかりの 「御正宮」(ごしょうぐう)へ。
かさのお花が いっぱい咲いていました。
この「御正宮」では、個人のお願いはせず、国の安泰、平和を願うのだと バスガイドさんに教えていただきました。個人的なお願いごとは「荒祭宮」でするそう。
その後、「荒祭宮」(あらまつりのみや)へと向かいました。
途中、「御稲御倉」を拝見させていただきましたが 後ほどアップします。
「荒祭宮」の手前から 大変な混雑ぶりでなかなか前に進めません。
みんなお願いごとを真剣にしていたのでしょう
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
で、時間もせまっていたので 社殿まで行くことはあきらめ 門前でお参りさせていただきました。
その後、五十鈴川を渡って 風の神をまつる「風日折宮」(かざひのみのみや)へ。
↑ いっしょに行った ウチの夫です。
この「風日折宮橋」を渡ったむこうに 「風日折宮」がまつられていました。
私は、なんだかずっと高揚し続け「すごーい
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
横にいた夫は 「ふと横を見ると (私が)ほとんどいなかった。」と・・・。
たくさんの御神木が 私たちを迎え入れてくださいました。
そして・・・不思議な写真が・・・・・
荒祭宮に向かう途中にある 「御稲御倉」(みしねのみくら)
バスガイドさんの説明によると、このお倉は20年後のことを考えて造られていて、建てられたばかりの現在は、柱と梁の間に 空間をもたせて 20年後にぴったりとくっつく!という高床式の御倉です。
おわかりいただけますか?たくさんの「オーブ」が映っていました。
この写真を掲載していいものか、と少し躊躇していましたが, 数々の不思議な体験をされている
「tenkara」さん http://ameblo.jp/tenkara38/entry-11629020750.html に伺い、助言をいただき載せることにしました。
tenkaraさんによると、このオーブは この御稲御倉を守る神様を頼って 集まってきたのでは?
とのことです。
この撮影時、柱と梁の空間がよくわからず、「わかった
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
撮りました。
結局、その時も、そして写真をみても 空間はわかりませんが あとで 映像を見てびっくりしました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 追記゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
tenkaraさんのブログのコメント欄に、この写真を見ていただいてから お返事をいただけたので
載せさせていただきたいと思います。
「良い写真です。
特に4枚目の写真は 木にすごく神聖な気を感じます。
オーブは 嫌な気は まったく感じないので大丈夫ですよ!」
このコメントをいただいてホッとしました。
tenkaraさん、ありがとうございました
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
そして、近所のパワースポットのUさんが とってもパワーを感じた、という場所。
だた 綱で囲ってあるだけの 場所ですが ものすごいパワーがある場所だとのこと。
調べたら「四至神」(みやのめぐりのかみ)といって、内宮の四方を守る神様だそうです。
私は手をかざしてもよくわからなかったのですが、
私より数日前に行った友人は、「ものすごいビリビリきた
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
Uさんも、多分そんな神様だとは知らずに 「とにかくすごいところ
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
そして撮った写真を見てあらためて実感したのですが・・・
行った日は 時折どしゃぶりにもなる雨雨のお天気だったのですが、空からの光がまぶしいくらいに差し込んでいます。
「天照大神」をおまつりする 伊勢神宮内宮「皇大神宮」
本当に神聖な神様の鎮座する御場所だと感じました。
宇治橋の鳥居を入る前に、鳥居の右側の受付でいただける案内図です↓
いただくと わかりやすいし おみやげにもなっていいですよ
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
おはらい町編は また次回に~
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ またまた追記です *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
tenkaraさんが、「神聖な気を感じる」と伝えてくださった 御神木の写真と、
近所のパワースポットのUさんが教えてくださった「四至神」の写真は
大変神聖なものなので、 軽々しくブログに載せてしまったことを
神に お詫びしたい、との思いを込め 削除させていただきました。