旦那さまが天国に召された日の朝、凄く鮮やかで綺麗な虹が大地にかかってました。
昨日の虹を見つけてまた、泣いちゃいました。
闘病から1年8ヶ月、笑ったり、泣いたり、喧嘩したりした日々を思い出します。
昨年末から坂を転げ落ちるように病気は進行して、左片麻痺、呂律が回らない、昨日出来てた事も出来なくなり、介護も24時間気を抜けなくて、泣きながら旦那様の側に寄り添いました。
2月のMRIで右側頭葉から左に癌は広がり、失語症も表れ言葉は聞き取れにくくなり4月に痙攣発作から意識が混濁してチアノーゼ状態になり救急でホスピス病院に入院、酸素と点滴で6日目に旅立ちました。
癌の告知から弱音も吐かず、常に、会う人にありがとうと感謝してた優しい旦那様でした。
手術の時以外は入院せず、家族との旅行、大好きなパソコン作成、自分の死後の私の生活設計で年金事務所に相談してくれたり旦那様がしたい事は出来たんじゃないかと思ってます。
癌は怖いですが、自分のすべき事、やりたい事ができる時間があるんですね。
今の時間を大切に、感謝しながら過ごさなくちゃと思います。