昨日、何気なくつけたテレビ。

清原和博さんが出ていた。

何十年かぶりに、当時のPL学園ナインとの再会だった。

その番組の終盤。

清原さんが仲間に本音を伝えた。



「オレ、野球引退したら、もっと楽になると思ってた。

でもな、

巨人にいた時に全然打てずにボロカスに言われてた頃よりも、

今の方が辛いねん。

なんか、目標を見失ってもうたっちゅうか・・・」




この発言に私はびっくりした。

と同時に、

大切なことを清原さんから教えてもらった。


高校球児で大活躍して、
(球界入りで辛い想いをされたが)

プロに入っても、打者としての才能はピカ一で、

実際に大活躍し、十分に実績を残して、


愛する家族や収入にも恵まれているのに、



自分のありたい姿・目的・目標がないと、

誰でも辛くなるんだということを。




この発言を語る清原さんの表情、

本当につらそうでした。


でも、自分のこの気持ちを仲間に伝えたことは

これから進むうえでとても大切なことだなと感じました。

今の自分の状態を受け容れたということですから。



最後の一言もさすがと感じました。


「でも、俺はもう一度ユニフォームを着たい。

せやから、みんな、

私を助けてください。お願いします。」



恐らく、若かりし頃の清原さんには出なかった言葉だと思う。


このつらい状況の中で、

自分の弱さを認め、相手にも素直になれる。

人が成長していくうえで、大切なことが凝縮されたシーンでした。


清原さん、顔晴ってください!

応援しています!

(阪神ファンですが、PL学園大好きだった自分より。。。)