It's a better machine

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バイク屋さんではありません


タイヤは大事だよ〜



NSRのタイヤは、10年以上放置熟成されたタイヤがそのままついてます


グリップ感が無くて、交差点を曲がってる時に横断歩道の白線に乗ったりすると、サラ〜っと流れます




製造番号が362


3桁ですよ




リヤもまた同じく古いままです


このままではさすがにツーリングなど無謀です




こちらも362で、1992年の36週の製造なんだと思います


9月?


新車時のタイヤかもしれませんね




ブリヂストンのバトラックスBT-70R S ?


詳しくないので良くわかりません


ホンダのNSR=ブリヂストンのバトラックスのイメージがするんですが・・僕だけかな




リアタイヤはパンク修理痕、ヒビ割れ、釘が刺さっていたりと、危ないタイヤの見本のような状態です


少しずつ空気が抜けていて、2〜3日でパンク状態になります


空気を入れれば半日くらい走れますが、危ないのであまり走る気がしません




さっそくホイールを外していきますが、


フロントは何度か外していますが、リアは今回が初めてで、シャフトを抜くのに苦労しました


抜いてみたらなかなかの錆び具合




バランスウエイトは一旦外しますが、元々付いてるクリップタイプのものが厄介でして、


マイナスドライバーなどでクリッと外すと、塗装がガリッと削られます


どうしたもんかとスナップリングプライヤーを使って、ウエイトをうまく広げて外しました




ところが結局塗装は削れましたね


何か専用の工具とかあるのかなー




フロントホイールは綺麗だったから、塗装が削れてしまったのはガッカリでしたが、


リアは結構腐食があって、このぐらいの傷どうって事ない感じ(笑




バイク屋さんの先輩に、チェンジャーでタイヤを外してもらいました


リヤホイールは塗装の下に腐食が広がっていて、赤い塗膜があちこち剥がれてきます


これは再塗装とかじゃなく、状態のいい綺麗なものに丸ごと交換したいなぁ


そんな綺麗なホイールなんか簡単に見つかりませんので、しばらくはこのままかな




スプロケットとハブダンパーは綺麗に掃除して再使用です


交換は次の機会で




アクスルシャフトはペーパーヤスリで磨きました


これも純正で出るなら新品に交換したいなあ


中空なので軽いです




諸々清掃後、ホイールにタイヤをはめてもらって交換完了


雰囲気変わりますねぇ


これでNSR本来の性能が発揮できそうです


気温が上がったら峠を流しにいきますかね


楽しみー


はい、正解

それも正解



スロットルの動きが悪い


まずはスロットル自体を見てみますと、いや汚いのなんの


ハンドル側も真っ黒です


こりゃ動き良くないよね




ということで全清掃


これで解決?


いやまだ動きが悪い




2サイクル車はスロットルワイヤーが途中でオイルポンプへ分岐しています


その分岐の繋ぎ部分が汚れていて動きが悪くなってることが多いです


が、今回は綺麗、ですが?変な事になってる




ワイヤーが外れないように工夫されているんですよ


こんなことしなくても外れませんよ


ニクロム線で縛っちゃってるので、ワイヤーの向きが傾いて側面に擦れて抵抗になってたようですね


全部ほどいてワイヤーが自由に動くようにしておきました


ちなみにこのニクロム線は1本でこのように縛ってありました


スゴイね




それからワイヤーの清掃、注油ですが


オイルスプレーを吹いたオイルポンプのワイヤーから錆び汁が出てきました


中で錆びが発生しているようですね


これは注油しながらワイヤーを動かして錆び汁が薄くなるまで掃除して、


抵抗無く動くようになったので、このまま使う事にしました




キャブ側のワイヤーも清掃注油


インナー、アウター共に変な折れグセがついていたので、曲げ戻しておきました




さらにスロットルワイヤーの通し方も、確かハンドル中央を通すはずなので戻しました


が、まだ、動きが悪い




どうもこのキャブのスロットルバルブが一番の原因のようです


左側が新品なんですが、これをキャブに入れると動きに問題は無く、


元々の右側のものを入れると動きが悪くなる




バリなども特にありません


理由がわからん




見た目では、側面が茶色く変色してる


コンパウンドで擦っても落ちません


アルマイト膜に細かい亀裂が入ってるようにも見えます





新品が全く同じ形状寸法ということを確認して、交換しました




元通りワイヤー類を繋ぎ直していきます




全部元に戻してスロットルをひねってみると・・


スムーズ




不具合の原因は1つじゃない


ってやつでしたね


これでまた一歩、前進〜


注意しながら組むんですけどね



チョークプランジャーが来ましたので、キャブの組み立て再開ですよ


純正でまだ出るのがいいね!ヤマハさんありがとう




順番を間違えないようにチョークレバーやスプリングを組みます




ジェットニードルやピストンのカッタウェイなども正しいものかどうか確認してから組みます


番手もそうですが、傷や曲がり、摩耗なんかも確認します




各部問題無いのでワイヤーに繋げまして




キャブ本体を取り付けます


ボルト側には中強度のネジロックを使います


ネジロックを使って緩まないようにして、ナットは締めすぎないようにします




左右のナットは均等に締めるのが大事です




ホースを繋いで、エアクリーナーのジョイントも付けます


こうなるとスロットルをひねってカパカパとキャブを開閉したくなるんですけども


・・スロットルの動きが渋い


これは原因探しが必要だ


買っただけの話




今後DTを組む際にゴムダンパーがいくつも必要になるので注文しようとね


フェンダーに使うゴムダンパーなんか全部ダメでしょうから少し余分に買っておきます


このゴムはいろんなところに使ってるんですよね




で、パーツリストをよく見ると、同じだと思ってたゴムダンパーの、5と13で品番が違うのよ


あれ?と思いましたが、素直な僕は2種類有るのだろうと別々に注文しました




ウェビックさんで、別々に注文


単価が一緒です


あー、なんか以前も結局同じものが来たような気がしてきた


まあでも試しに頼んでみることに




で、来たものは


ヤマハの袋に入ってない




省略されたのかな?


ま、モノが同じならいいんですけど




品番は同じ番号に変更されていました


こちらはチャック付きの袋に入ってます




モノは・・同じものですねぇ


やっぱりか




全部ひとまとめにしておきました


袋のシールは綺麗に剥がせましたので、細かい部品を入れるのにでも使いましょう


この袋はよく使うのでちょっとラッキーな気分です


次はチャック付き袋の品番で頼もう


次があるか知らんけど



手品?

締め込んでも外れます




キャップは確かこういう形で、合ってると思うんだよなー

純正はもう廃番だろなーと、調べたら

なんとまだ出る!

さっそく買ってみました



品番変更で・・


同じに見える・・けど、大きさが少し違う


縮む?


っていうのは聞いたことないから、似た物で大きさ違いがあるのかな




パッキンも純正で買いました


コルクで出来てるのね


これはSR400とかの注油口に使ってるからまだまだ出ると思います


古いのは潰れて硬くなっていて、変形しちゃってます


キャップは裏返してみたら、フチの有る無しの違いがあります




新しいのを締め込んでみると、ギュッっとしっかり締まりました


おお〜、よかった


1A0って角タンクRD250かな?


この見た目でしっかり締まれば満足です