先日、ピアノインストラクターの試験を受けに行ってきました。挑戦していたのは、上京する前に4年間働いていた島村楽器のインストラクター復帰のための試験。
結果は合格。
新しい現場は大人会員制で現在50人以上の生徒さんがいるとのこと。その後任を私に任せたいと言って頂いた時、これから何かが変わっていくワクワク感とプレッシャーと覚悟と、とにかく色んな感情が入り交じった「ありがとうございます」の返事をしていました。
音楽全般の知識と実技テスト、面接等。久々に本気でピアノに向かい、音楽理論の見直し。クラシックはブランクがあるとやっぱり大変ですが、やってる間に練習の仕方も技術も少しずつ戻っていく感覚があり、試験自体手応えはありました。
やはり一度辞めているので、覚悟は面接でも問われましたが、私はこの8年間の経験を活かして、この仕事に一生を捧げていこうと思ってます。
先生という職業から離れ分かったことも沢山あります。
以前レッスンをしていた生徒さんが、私が辞めて上京したことで先生を変わり辞めてしまったり、私の勝手な行動で迷惑をかけてしまったということも重々承知です。
でも私が辞めたことで、生徒さんにも新たな出会いがあって、それぞれの道を生きて選択してと、私のいない今を生きてるわけです。
何度も戻らないんですかと言われながら、心揺れることもありましたが、この8年間はバンドで自分の成長と人生勉強と、そしてソロになった夫のサポートをし生きてきました。
夫も新しい夢を見つけ猛進しているし、逆に今度は私を支えると言ってくれたので、もうそろそろいいかなと。
自分の人生をかけてやりたいことがあるって幸せなことだから、やらなきゃもったいない。
以前よりもパワーアップできたかどうかは分からないけど、現場に戻ってどんな自分を見れるか楽しみ。
慌てふためくか、それともどっしりと構えるか、どんな景色が見えるのか。
~行くも留まるもそれぞれの道なんよ。人が生きとるね、人がそこで生きとるね~と吉田拓郎さんもいってます笑
時が過ぎる事にも気づかないくらい目まぐるしい日々だった8年。おさらばえ~!!
100の目に恥じない、大人でいて、そして心は子供のように純粋に、沢山の人に音楽の楽しさを伝えていきたいと思います。
先生という立場にあぐらをかかず、対、人として敬いながら、笑顔を生む時間を作れれば世界平和だ!!だぁ!!
今まで関わってくださった皆様にありがとうございました!そしてこれから出会う皆様もよろしくお願いします。



