大事なことはあきらめないこと。っていうけど、
夢をあきらめないでって岡村孝子さんが歌ってるけど、
あきらめないことって案外難しいもんです。変わることも難しい。
歳を重ねれば重ねるほど、歳のせいにしてあきらめることが増える。
人は変わることを恐れる。変わることを怖がって新しい世界を開こうとすることすら考えなくなる。
苦労はできるだけ避けようともする。
でもいくつになっても人は変わることができる。そして自分で道を切り開くことができる。それを正銘してくれた男。
39×69ボーカル櫻音ひろゆき。
2008年
バンドと同時進行で一人で歌い始めた映像。
2009年
バンドからソロ活動に転向し、歌うことと向き合い悩み何かを越えた後の映像。
はっきり言って別人。動物でたとえるなら飼い猫が野良猫になった。
そんな感じ。
そして2010年、9人がサポートしたバンドライブ映像。
頭の中を初めて生楽器で最大限に再現できたライブ。
野良猫が虎になった。そんな感じ。
頭の中で鳴っているすべての楽器を一人でレコーディングし、音源を流しながら演奏することははっきりいって表現としては不十分すぎる。
頭の中ではエレキギターが鳴っているのに一人だとどうしてもアコースティックギターになってしまう。
それでもアコースティックギターで活動を続けたのは何故か。
立ち止まっていられなかったからという。
ザ・シューターズというバンドを始めた7年前にベースが脱退し、ありとあらゆるスタジオにベース募集の張り紙をしても見つからなかった時があったがその時のことを思い出した。
突然ベースを購入しギターからベースに持ち替えてスタジオにやってきた櫻音氏。
ベース募集を張り始め、ベースを購入してベースボーカルになるまで、その間、1ヵ月弱。
初心者ならまだしも、ギターボーカルの形で既に6年近く活動しスタイルを確立していたにも関わらずだ。
この決断ははっきりいって誰もが出来るものではない。
なぜ弾いたこともないベースを弾くことを決断したのか。
それはやはり立ち止まっていられなかったからという。
結果的に5年後に一人レコーディングでベースを弾くことになるわけだが、その時の経験が役にたっている。しかしこれは当時は想像もしていなかったこと。
「立ち止まっていられないから。」
いつもそうだった。
一人レコーディングのCDを流しながらのアコースティックライブ。
しかし曲を作った時点で頭の中で想像するのは、明らかに一人じゃない。
ここからは今までのようにはなかなかうまく動けない。
このままではダメだ。
頭を抱える櫻音氏にどうなりたいのか聞いてみた。
あきらめないことは、まずはどうなりたいかを明確に描けるかどうかから始まると思う。
どうなりたいかを明確に描けない人にあきらめるも何もない。
櫻音氏の「こうなりたい」の先にあったのが今の「39×69」。
私はあきらめなかった男に動かされた。あまりにもはっきりとなりたいものが見えていたからだ。
人を動かす。それはもちろん人であり、あきらめない前向きな姿勢、そして才能だと思う。
39×69で演奏する櫻音氏の曲は共有を求めるわけでもなく、押し付けるわけでもなく、曖昧に綺麗ごとを並べるわけでもなく、かといって否定するわけでもない。
今を肯定している。これがすべての共通点。
「昔は昔、今は今」「息だけはしとけ」「お疲れ様です」「そらそうよ」「労働階級ぴーぽー」・・・
壮大でもないし、大衆好みでもないかもしれない。
ただ分かりやすい。作る曲すべてに共通しているぶれないテーマがあり、そしてそれはとても大事なこと。
あきらめないこと。きっとその先には面白いことが起きる。
そしてまた新しい世界が開けてくる。
目先のことに捉われず、今を肯定しながら、先を描いていくのだ。
のだよ!
夢をあきらめないでって岡村孝子さんが歌ってるけど、
あきらめないことって案外難しいもんです。変わることも難しい。
歳を重ねれば重ねるほど、歳のせいにしてあきらめることが増える。
人は変わることを恐れる。変わることを怖がって新しい世界を開こうとすることすら考えなくなる。
苦労はできるだけ避けようともする。
でもいくつになっても人は変わることができる。そして自分で道を切り開くことができる。それを正銘してくれた男。
39×69ボーカル櫻音ひろゆき。
2008年
バンドと同時進行で一人で歌い始めた映像。
2009年
バンドからソロ活動に転向し、歌うことと向き合い悩み何かを越えた後の映像。
はっきり言って別人。動物でたとえるなら飼い猫が野良猫になった。
そんな感じ。
そして2010年、9人がサポートしたバンドライブ映像。
頭の中を初めて生楽器で最大限に再現できたライブ。
野良猫が虎になった。そんな感じ。
頭の中で鳴っているすべての楽器を一人でレコーディングし、音源を流しながら演奏することははっきりいって表現としては不十分すぎる。
頭の中ではエレキギターが鳴っているのに一人だとどうしてもアコースティックギターになってしまう。
それでもアコースティックギターで活動を続けたのは何故か。
立ち止まっていられなかったからという。
ザ・シューターズというバンドを始めた7年前にベースが脱退し、ありとあらゆるスタジオにベース募集の張り紙をしても見つからなかった時があったがその時のことを思い出した。
突然ベースを購入しギターからベースに持ち替えてスタジオにやってきた櫻音氏。
ベース募集を張り始め、ベースを購入してベースボーカルになるまで、その間、1ヵ月弱。
初心者ならまだしも、ギターボーカルの形で既に6年近く活動しスタイルを確立していたにも関わらずだ。
この決断ははっきりいって誰もが出来るものではない。
なぜ弾いたこともないベースを弾くことを決断したのか。
それはやはり立ち止まっていられなかったからという。
結果的に5年後に一人レコーディングでベースを弾くことになるわけだが、その時の経験が役にたっている。しかしこれは当時は想像もしていなかったこと。
「立ち止まっていられないから。」
いつもそうだった。
一人レコーディングのCDを流しながらのアコースティックライブ。
しかし曲を作った時点で頭の中で想像するのは、明らかに一人じゃない。
ここからは今までのようにはなかなかうまく動けない。
このままではダメだ。
頭を抱える櫻音氏にどうなりたいのか聞いてみた。
あきらめないことは、まずはどうなりたいかを明確に描けるかどうかから始まると思う。
どうなりたいかを明確に描けない人にあきらめるも何もない。
櫻音氏の「こうなりたい」の先にあったのが今の「39×69」。
私はあきらめなかった男に動かされた。あまりにもはっきりとなりたいものが見えていたからだ。
人を動かす。それはもちろん人であり、あきらめない前向きな姿勢、そして才能だと思う。
39×69で演奏する櫻音氏の曲は共有を求めるわけでもなく、押し付けるわけでもなく、曖昧に綺麗ごとを並べるわけでもなく、かといって否定するわけでもない。
今を肯定している。これがすべての共通点。
「昔は昔、今は今」「息だけはしとけ」「お疲れ様です」「そらそうよ」「労働階級ぴーぽー」・・・
壮大でもないし、大衆好みでもないかもしれない。
ただ分かりやすい。作る曲すべてに共通しているぶれないテーマがあり、そしてそれはとても大事なこと。
あきらめないこと。きっとその先には面白いことが起きる。
そしてまた新しい世界が開けてくる。
目先のことに捉われず、今を肯定しながら、先を描いていくのだ。
のだよ!