所属している NIRVANAが城主になり 初の防衛戦である。
だがしかし、その布告クランの数は 防衛登録クランの2倍以上。ヘルプまで加えると 3倍強という勢力だった。防衛ヘルプに来てくれたのは AM時代の同盟クランで NIRとも友好クランのEmergencyEXIT(非常口)と個人参戦で来てくれた ygg の面々 そして 今回も べにいも さん に GCの アメリア殿 さん。
布告の数を知ったのは 東京から 帰ってきたばかりの 3時ごろなわけで、なんじゃこりゃ という感じだった。
しかし それでも 同盟員やクラン員に 諦めの色などは 毛頭なかった。
むしろ、上等だよ かかってこいや といったところ。勿論 俺も そんなところだ。
実際 ゲームの戦争は 苦戦必至だからこそ 楽しいのだと 言える。相手を舐めてるわけじゃなく、苦戦を強いられる状況だからこそ 力を出し切れて楽しめるのだと 思えるからだ。無論 どうにもならない状況なんてのも いままで 経験はしているが、そんな時こそ 一矢報いる動きを心がけてきたのだ。
そういった不利に見える状況ほど 燃え上がってくる面子ばかりなので、みな意気は上場である。
編成を 城内ですまし、開戦前に 城の前にでたのだが、いきなり門を攻撃される。やはり 他の城と同じ守り方では ダメなようだ。外門の片方は 壊されたものの 突っ込んできた敵は排除。しかし 次にきた軍勢には 劣勢になる。単純な話、門の前では 挟撃されやすいのだ。ここで 一度目の死を迎えるが、復帰したときには すでに城内になだれ込まれていた。交換部屋の排除を進めるが 風鈴とVIP WC両方の攻めに 耐え切れなくなる。ここで2回目の死。
玉座の間で復帰したところで、撤退命令。火炎の沼に集合した。生き残り組みもなんとか 城を抜け出したが、城は風鈴に刻印される。それぞれの地方にばら付いている面々が集まるのに 時間を要したが、一部の別働隊を除き 本体は 国境に集まる。このときに 火炎にGKで飛んで来ていた 風鈴 や VIP を何度が 涌き狩りをしたが、仕方のないこととは言え 気持ちのいいものではない。
特に 普通の狩りをしていた 戦争とは全く関係のないクランの方には おびえさせてしまって 申し訳なく思う。この場を借りてお詫びいたします。
因みに ここまでで 死んだ数は 4回。
風鈴刻印後 WCが別働し風鈴も攻撃しだした情報を元に突撃の号令と共に 城になだれ込む。門前 門上ともに 排除は完了するものの 内門を殴ることができない。仕様なのかバグなのかは分からないが、これは盲点だった。戦場は玉座の間になるだろうと 踏んでいたからだ。構造をなまじ知っていたからこその穴だと言える。そして 戦場は 刻印の間と 正面テラスへと移る。
ゴダト城は 刻印部屋を制圧するのには 玉座の間2Fを必ず通らねばならず、そこを通るには テラスに出なければならなくなった。このテラスが曲者で、上がるまでの道が細く曲がっている坂なので、視界がすこぶる悪い。加えて人が詰めてきてしまうと全く動けなくなる。
そんなわけで ここで又死亡。リザを受けられないのを忘れていて しばしここで 待機していたのが もったいなく思う。
膠着に見えた通路の悶着も 両方からの攻めで 突破。俺は またルウンから 火炎に行きゴダトに戻る。時間にして 5分程度だが 戦場は刻印部屋 とテラスに分かれていた。刻印部屋は 弓 と WIZが大方制圧していたので 侵入してきていた 弓部隊を排除にかかる。しかし なかなか 倒れない。3次職のHPとCPは2次職よりも 格段に上がるのが やはり戦争では 効いているようだ。2人ほどは倒せたが、西側外壁上で Tabris氏との戦闘には決着つかず。NIRの刻印完了。
門が片っ端から閉まっていて内部に入れない状況ではあったが、城主クランの権限で外門を開けずに出られることを確認。PTに 外にでて来ると 言い残し、単身突撃。
外で頑張っていたのは PHのOL れーずんさん とプロフさん そして 弓さん の3人。プロフさんを がしがし 殴っていたのは 先ほど決着のつかなかった Tabris氏。すかさず 殴り 続けて TSSを入れるが 倒れず、東側の坂を下って逃げる。そこには 敵の弓が待ち構え 俺を撃つ。グラビームを撃つが やはり 倒れない。POTを使っていたにしろ どれだけ HPがあるのか。そこを れーずんさんが 特攻し 敵の弓の隣で 呪いを発動。さらに 引き際に CP回復 惚れ惚れするくらいの度胸と手際だと思った。
門前に 引くなか 先ほどの弓一人と Tabris氏が 追撃にくるが、来たのはこの2名。ここぞとばかりに 門正面をやりすごし、今度は 坂を西に下り Tabris氏を追撃。グラビームを入れるが やはり沈まない。どれだけ体力があるのか。足の遅さが 響き近づけないまま 中距離戦になるが、西側の攻めクランと合流され 撤退。ここでプロフさんも逝く。そして 俺もここで end。
外門前の守りは この4人だけだったので 突破されたことを 告げる。
戦場は 再び テラス&刻印部屋へ。
刻印部屋は 突入してきた WIZの排除を徹底していた。俺は 炎の刻印部屋の2Fより 階下に下り、追撃を掛ける。果敢に 挑んでくるものもあるが、撤退するものもいる。残り時間は 5分を切る。
そして 無事防衛成功。
実に濃い時間だった。
城を取ったとき以上に 不利な状況であるにも関わらず、それを覆す形にとれたことの喜びは非常に大きい。撤退後 本体の集合を待たずに 小隊レベルで突貫して まったく 入れなかったときは流石に ダメなのかと思ったほどだ。刻印後に 城を個別に取りに来た WC にはPT内で 流石 WCだ と賞賛の言葉がでた。それほどに すぐに連合を組んでしまう いまの各同盟とは違うというとろを見せてくれたと感心したのだ。だが、だからこそ 自分たちがそこに 付け入ることが出来たのだろう。
間が合い、波に乗れた状態だからこそこうした結果を生むことが出来たのだと思う。
まぁ とどのつまりが みなぎれた上に楽しめたから 大満足 ってことですw






