『初鰹』 宮崎県青島港より
宮崎県青島港では、初鰹が揚がっています!
そして、今回宮崎県のフリーペーパー
『速報 観光みやざき』
に、わが社社員の河野が、記事に載りました!!!
☆ちょこっとレクチャー☆
鰹 (カツオ)
全世界の熱帯・温帯海域に広く分布し、日本では太平洋側に多く分布しています。
日本の太平洋沿岸に棲息するものは、黒潮に沿って春に北上し、夏には黒潮と親潮がぶつかる三陸海岸沖近辺まで北上します。そして秋に親潮の勢力が強まると南下するという季節的な回遊をします。
エサは魚、甲殻類、頭足類などの小動物とする肉食性の魚です。
大きさは、大型のもので全長1m・体重18kgに達しますが、漁獲が多いものでは全長50cm程度のものです。
『もどり鰹』
秋に南下するカツオのことを指します。
低い海水温の影響で、脂がのって美味しくなります。
一般的に秋の味覚として知られています。
『初鰹』
夏の到来を告げる年初めてのカツオの水揚げを指し、珍重されています。
港によって時期はずれてきますが、食品業界では、漁獲高の大きい高知県の初鰹の時期のカツオを初鰹として呼び、一般的に浸透されています。
栄養成分
カツオには良質のタンパク質が豊富に含まれています。
筋肉や臓器を作るのに役立ち、骨粗鬆症を予防するビタミンD、
血液をサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)、
貧血を防ぐ鉄、
疲労回復に役立つビタミンB1なども多く含んでいます。
栄養はとくに血合い部分に集中し、女性に有効な成分を多く含んでいるようです。
旬は新緑の頃の初ガツオと秋の戻りガツオがありますが、
味の良さなら初ガツオに、
栄養面では戻りガツオといわれています。
参考文献
ウィキペディア <http://ja.wikipedia.org/
>
『速報 観光みやざき』 2月号 鉱脈社
