今回はレプチン分泌を促すポイントについてお話します!
結論から言いますと、
『低脂肪食にする!』
×高脂肪食
→脂肪はレプチンの感受性が低い為、
脂肪の多い食事ではレプチンの分泌量が少なくなり、
食欲が抑えにくく、食べすぎに繋がりやすくなります!
⚪︎炭水化物
→レプチンの感受性が高く炭水化物の多い食事では、
レプチンの分泌量が多くなる為食欲が抑えられやすく、
食べ過ぎを防ぐことができます。
食事で必ず炭水化物を摂るというには、
このような意味もあるのですね!
なので、低炭水化物ダイエットは非常に空腹感があるダイエット法なのかもしれません!