お盆なので精霊馬代わりに零戦作ってました。
タミヤの1/48零戦二一型・空母赤城搭載機仕様。
普通に組んだだけ。
風立ちぬです、これもジブリですと言っても子供には伝わらなそう。

ピトー管はすぐ折れるので飾るとき最後に付けます。

シートベルトがしょぼすぎるので削ったほうがマシだった。
窓枠はサーフェイサーのまんまです。
サーフェイサーの上から明灰色って、塗る意味が感じられないくらい似たような色してますよね。
トップコートは半光沢にしてますが、海軍の艦載機は整備兵が油で磨いてるので、もう少しペカペカしててもいいような気もします。
排気のスス汚れとか真っ先に拭くだろうから入れてないだけで、手抜きではありません。
汚れてると整備兵がぶん殴られる。
これが旧日本軍のリアルです。
末期の五二型とかなら燃料の質が落ちてくるので、ススで汚れてても仕方ないかも。
キャノピーは、正面の平面部とその他で材質が違うから、前方のみ青っぽくしてますが、見てもわかりませんでした。
平面部は強化ガラスにセルロイドを挟んでいるから青みがかるはず。
曲面部はアクリル樹脂なので、紫外線で劣化したり拭き傷でうっすら曇るはず。
という仮説。
ガラスの透明度とパイロットの安全性を両立するため、三菱や中島飛行機だけでなく旭硝子も頑張りました。
風防ガラスの改良は軽量化にも貢献したところで、だからかどうか知りませんが零戦設計者・堀越二郎氏の長男・雅郎氏は旭硝子に就職しました。
無線のワイヤーが僕の腕ではスケール的に張れなくて心残りではあるんですが、修行が足りませんでした。
例の撃墜王仕様にすればワイヤー要らずで柱ごと切り落とすだけなんですが、あの人の自伝は嘘ばっかだしネズミ講で戦友を地獄に撃墜しまくったので好きじゃありません。
