
他人はファンネルではない
「万博の偽ガンダムを叩いてくれ富野!」と切望していた富野信者が、富野監督が万博に前向きなコメント出したらスンとしてしまったの面白いですね。
仮に何か思うところあったとしても、自分がなんか否定的なコトを言えば立ち場を危うくする人間がいるということくらいは考えるに決まってるだろ。
ラストシューティングなら自分の部屋に飾っておけ。
他人は可動フィギュアやファンネルのように思い通りに動かないんです。
これを機に信者も富野監督というガンダムから降りて、自分の足で立ってください。
あと馴れ馴れしく頭髪のことをいうな。
パビリオン関係者の「世間様にお見せする以上は武器を持たせない、戦争モノにはしない、未来に希望を見せる」という強い姿勢が見られただけで、僕は満足です。
マーキングが地味に「SSEF」で地球連邦軍じゃないのがわかる。Special Space Entertainment Factoryですかね。
「ガンダムの宇宙世紀を"現代より過去にあったこと"と設定することで、ここから新しい宇宙世紀を始める」という展示コンセプトはフィクションとして美しいなと思いました。
現代から「ガンダムの宇宙世紀」につながると、待っているのはまず人口爆発と環境破壊、棄民政策とコロニー落としで人類の半数が死に至る未来ですからね。
ガンダムは舞-HiMEの同一線上になったということでいいどすか。
コンパニオンの服装が、なんかちょい前のサンライズ作品っぽいのがまた。
ナチスとか軍服っぽくなくていいよね。
相変わらず新作動画でモビルスーツが無駄にバーニアを光らせているのが気になりましたが、やっぱりあれは推進力とは関係ないパイロットランプ的なものなんでしょうね。
あれからGレコの設定を自分の中でリアリティのある方向で考えているですが、リギルド・センチュリーには質量保存の法則を無視して水や酸素を圧縮する技術があるならあるでしょうがないとしても、金星付近で大量の水や酸素を集めるのは鉱物の中の微細な氷を採集したり、その氷を電気分解したり、地獄のような労働が裏で行われてるのではないかと想像してしまいます。
で、誰がやってんのというと、重要度が高く危険で報われない仕事ですので、奴隷的な存在ですかね……。
人間社会には、社会的に重要度が高い仕事ほど社会的地位と報酬が低いという法則があるのですが、その矛盾がリギルド・センチュリーでは解決されているとも思えませんし。
金星の大気の二酸化炭素を還元できれば良いんですが、そんな技術がありゃあ苦労しないというか、所詮アニメの作り話なのでどう設定しても良いんですが、将来的にそれが可能になるという楽観的ビジョンをうかつに示してしまうと、そのうちどうにかなるような気がして今やってる環境技術や温暖化効果ガスの削減がバカらしくなって人類滅亡を促進してしまうという弊害があるのでそうすべきかどうかっていう。
そういう甘い発想があるから、地球がだめになったら火星に脱出すればいいとかバカなこと言い出すわけで。
まあGレコなんて誰も見てないし、影響力ないからいいんですけど、そんな悲しい結論は嫌なんですよね。
宇宙進出なんてお先真っ暗だぞというのが見えてきてしまって、深く考えないようにはっきりと描写しないで済ませたからストーリーも特にない宇宙の社会科見学で終わったのがGレコなんでしょうね。
キャピタル・タワーって、キャピタル→資本→富のタワー→富野タワーってミーン?
ヴィーナス・グロゥブ側の問題として、宇宙に適応した結果、人々の遺伝子が変異して地球の人類とは姿形が変わってきてしまうというのも、閉鎖的なグループ内で近親婚を繰り返すから特定の傾向にブーストがかかってしまうわけで、それを防ごうとしたら地球人類と時々混血するしかなくて、裏では地球でこっそり人さらい的なことでもやってるんではなかろうかとか想像してしまいますね……。
フォトン・バッテリーの見返りに、人身御供としてスコード教団が若い男女をトワサンガや金星に送り込んでいるとか……。
この辺をはっきり描いてしまえば、ベルリとアイーダが姉弟で結ばれるわけには行かないというのがストーリーと世界観でつながってきますよね。
「アッ、だから昔の宇宙人はUFOで地球人を拉致して美女とセックルさせていたのか!」と僕の中の山本弘先生が膝を打ちました。
昔の金星人のイメージって褐色肌で碧眼の美女だったけど、それってラライヤさんじゃん! とか思いついたりしてですね、宇宙から飛んできて地球人とセックルする任務に合理性でてきちゃったぞ……と夜中一人で大ウケしてました。
Gレコって昔の能天気なスペースオペラをネタとして取り入れたら、楽観的すぎる昔のSFと悲観的すぎる宇宙世紀とも違う新しい未来を探るという意味を持って(人気が取れたかどうかは別として)作っておく必要のある作品になったんじゃないですかね。
となるとラライヤ・マンデイじゃなくてフライデーにすべきか。『宇宙家族ロビンソン』的な。
肉体を捨てたジェイムスン博士とか出てきちゃったり。
ここで松浦まさふみ先生のへ理屈探検隊が報われる。
禁忌である天体観測の結果、レコンギスタ軍が攻めてくるのが分かったけど、「金星人が攻めてくるので地球の力を結束しよう」と政治家が呼びかけるのは気が狂ったと思われるし、宇宙で侵攻を阻止したら金星人が来なくなって嘘つきと呼ばれるので侵攻を許してしまうとかそういう間抜けな世界観。
そういう設定にしてしまえばユグドラシルとかいうモビルアーマーがイルミナティそっくりなのも整合性が出てくる……。
なんか楽しくなってきました。
Gレコは本編見ないで、ありえた可能性を想像して楽しむのが面白いかもしれないですね。
餓狼伝説新作にサルバトーレ・ガナッチ参戦
サルバトーレ・ガナッチが餓狼伝説に参戦!
佐村河内氏でもアマンダラ・カマンダラでもないぞ。
サルバトーレ・ガナッチだ。
喜んでるの僕だけか?
まあケツの力を抜けよ。
必殺技の元ネタはこれです。
ブルアカ、エイプリルフールが終わらない
『ウクライナ・プラウダ』のハリコフがドローン攻撃を受けた記事の広告で、エイプリルフール正実モブが公式グッズ化されていることを知りました。
お届けは7月順次って間合いが遠いなー。
なんかあるのか。

現実も和平がなるといいですね。
温感マグで、お湯を注ぐと前髪が透けて顔が見えるという、目隠れ萌えのツボをよくわかってる仕様であります。
邪魔な前髪を切って、どうだ明るくなったろう、みたいなのはよくありません。
目隠れキャラの開眼はガンダムF91のフェイスオープンとかユニコーンガンダムのデストロイモード的なやつですから、可変しないと。
片目だけとか中間形態も欲しい。
目隠れの正実モブの先輩であるイチカ氏が糸目キャラで、開眼ギミック系統を感じるのもいいンすよ。
装備とカラーリングが同じで、ジムとジム・キャノン的な統一感ある。
となると重量級のハスミ氏はジム・キャノン2で、最強格のツルギ氏はイデオンですかね……?
赤い棒の方はなんてものをグッズ化するんだと思いましたが、よくみたらアイスのスプーンでした。
目が汚れていてすいません。
正実モブはブルアカ界隈でまとめ動画の誤読から『マサミちゃん』と呼ばれるようになって、民間伝承のように名前が自然発生したようです。
ナショジオの野生動物に長期密着、みたいな名付けられ方。
準ネームド昇格おめでとう。
昔、『可愛いは正義』という気が重くなる言葉があったが、『可愛いもの』が『ある』のではない。
見かけるうちに、だんだん気になって、気づいたら好きになり、『愛す可きもの』になっていた。
それを可愛いというのである。
可愛いものに『なる』のである。
ちいさきものはみなうつくし(可愛い)。
清少納言もニッコリである。
ここに一つ正義が実現された。


