今日は朝から名護の桜の維持管理のボランティアに参加してきました。

沖縄の緋寒桜は1月下旬から2月かけて満開なるので

それに向けて施肥や下草刈りをやりました。

私の住む街、名護では1月下旬に桜まつりがあります。

挨拶した市長によると昨年は2日間で17万人が訪れたとのこと。


また今回作業した名護グスクは私の週末のウォーキングコースでもあり、毎週気持ちよく歩けるのはこうしてたくさんの人が手間ひまかけて、行政がコストをかけて、手が入っているからなんですよね。


​街の美しさは、そこに住む私たちのモラルの鏡である

と言われます。

きっとたくさんのボランティアが集まる街というのはいい街なんだと思います。


子どもも大きくなり
桜まつりにはしばらく行ってませんが、
こうやって手をかけると
今年は行ってみようかな、という気になりますね。

例年とは桜の見え方が変わるかも。

(私が施肥した桜の木はどれだったかな?)


千年前にも街の美しさを謳った和歌がありました。


|あをによし奈良の都は咲く花の

|にほふがごとく今盛りなり

小野老朝臣 万葉集巻第三 雑歌 328


奈良の都は平城京。

美しく咲き薫る花に溢れる都の活気を感じる和歌ですね。


今年の桜まつりがいよいよ楽しみになりました。