2月5日(日)、春の始まりが感じられる暖かい日となりました。
体験に来てくれた1人と入団した6年生も一緒に、
トンボ掛けからスタートです。
「トンボ掛けもトレーニングのひとつ。バットを振る時のように手に力を入れ、下半身をしっかり使い、丁寧に整備しよう。周りを見て、どこが削れているか、どうしてここが削れているか、色々予測し、考えながらしなければいけない。プレーと一緒。」と監督から教えていただきました。
今日体験してくれた6年生は、初めてにもかかわらず、大きな声で挨拶をし、練習中も誰よりも声を出していて、在団生の大きな刺激になりました。また、一緒に練習しましょう‼️
そして、今日も先週入団した6年生が1人、
練習をスタートさせました。
春はもうすぐ、
そして新しい学年が始まります。
良いスタートのために、
当たり前のことを当たり前にやり、
準備をしていきましょう。