鉄道よりもはやーい。
あーもう、ミレイユさん可愛いなあ！
あちこち好き放題にフラグを乱立するロイドのモテモテっぷりに
『弟ブルジョアジーが！』
とマジギレしてたランディだけど、
こんな可愛い嫁さんが居る時点で、すでに人生コールドゲームに勝ち組だと思うんだ。
少なくともロイドをやっかむ資格はないというか、むしろランディもげて爆発しろ（祝）。
ああ、それと、なんかまーたアメブロの画像フォルダがおかしくなってるっぽくて
まともに画像のアップロードが出来ないため、
今日はライブドアの方から画像持ってきてます。
画像フォルダおかしくなるの何回目だろうねー。
アメブロのこのエラーの多さはホントどうにかならんのかな。
支援課にもついに専用車が支給されました。
ツァイス中央工房製の最新型。
小型化した飛行艇のエンジンを搭載し、その最高時速はなんと驚きの1500セルジュ。
参考：
空の軌跡にて、はやぶさの水平飛行速度が1800セルジュでした。
さすがアガットの嫁ぎ先。
加減知らないというか、色々と頭おかしいわ。
だって、これ、自動車にジェット機のエンジン突っ込んだってことだよね。
マジでキチガイじみてる。
こんな凄い性能の最新型を貰えるなんて！
と大喜びの支援課メンバー一同ですが、
冷静になってよく考えろ。
これは絶対、ていのいい実験台だ。
衝突実験にならないことを切に祈る。
通信でですが、ティオすけも登場。
今までクロスベル市内限定だったいんたーねっつが、レマン自治州にもオープンし、
交信が可能になったとのこと。
別れ際にさりげなく例の『デートの約束』の話題を持ち出すとか、
ロイドくんマジプレイボーイ。
だが、その翌朝に別の女とこれはどういうことですかな、ロイドくん。
もげて爆発しろ（呪）。
そして、今度はエプスタイン社でのティオすけの保護者であるロバーツ主任から
ネット上でオンライン対戦出来る落ち物パズルゲーム
『ポムッと！』
のテストプレイをしてほしいとの依頼が。
それはデバッカーの仕事であって、警察の仕事じゃねーよと全力でツッコんだところ、
実際、もともとティオすけの仕事のひとつだったらしい。
でも、ネコミミでインチキするからデバックにならなかったんだと。
ティオすけェ…。
オンライン対戦がちゃんと機能するかのテストプレイということで、
一旦支援課へ。
職場の共有パソコンにゲームをインストール。
現実にやったらクビがとぶかもね。
準備も完了し、さっそくロバーツ主任と実際にオンラインで対戦してみることに。
よろしい、ならばフルぼっこだ。
フルぼ……
フ……
フルぼっこする間もなく勝手に一人で自滅していきやがった――！！
『歴史に残る名勝負だったね！』
いや、残んねーよ！むしろ、あんたの黒歴史に残るよ！
なんだったんだこのおっさん。
支給品なのに勝手に塗装変えていいんだろうか。
さて、これからマインツ鉱山に向かいます。
1章もそろそろ終わりかな？
まあ、それはさておき。
あんばるさんを開封してみた。
パーツ数が尋常じゃねえ……。
色んな種類の武装が入ってて、自分で好きに組めるようになってるため、
余剰パーツが大量に用意されてるんですが、これはパーツも細かいし、
きちんと管理しないと色々無くしそうで怖い。
とりあえず組み立ててみたけど、1時間くらいかかったのでストラーフさんはまた今度。
あさると。にて弟の更新あり。