おかげさまで、下記の講座は終了致しました。
*男性の方が一名、経営者様という立場による、
事情にて、写真にはいらっしゃいません。
約3時間、
トランス状態での「 伝え 」をさせていただきました。
★自分のことを、「 愛する 」ということはどういうこと?
★自分のことを、「 感謝する 」ということはどういうこと?
★自分のことを、「 思いやる 」ということはどういうこと?
・・・それらの探求を入り口として、
それぞれが、「 やはねつねのみこと 」の、
「 使徒 」となる、学びを深めていただきました。
そして、最後の時間には、「 テスト 」。(笑)
みなさん、無事に合格となられました。
合格したからといって、称号を得るわけでもなく、
意図的に、その立場を鼓舞するというわけでもなく、
これからの未来に起きうる事象に出会った際に、
「 使徒 」として、
存分に活動なさっていかれることと思います。
大雨の中、
御参加くださった方々に感謝しております。
本当に、ありがとうございました。
「 使徒養成講座 」は、「 ベーシック 」であり、
奥深い入り口でもあります。
御参加くださった方々が、今日から自己研鑽の道を、
存分に、それぞれの色合いにて、
前進していかれることと思います。
次回の講座は、また感覚が届きましたら、
ご案内させていただきますねっ””
・・・ではでは。。
『 使徒 』・養成講座開催についての御案内。
4月に、お伝えさせていただきました、
「 使徒 」・養成講座は、
下記の、主催者さまに、直接御連絡くださいませ。
あなたとの御縁、おまちしております(m-m)。
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主催者・・・・NYAKO(にゃこ)さま。
日時:5月21日(火曜日) 午後2時~5時
☆途中休憩あり
場所:ニャン心ハウス(埼玉県坂戸市)駐車場あり
☆詳しい場所は申し込み時にお知らせします。
参加費:5000円(ドリンク・ケーキ付)
ピンときましたら、
お名前、携帯番号、参加人数、交通手段を
明記の上
imagination-cat@nifty.com
・・・宛に、お送りください。
折り返し、お返事さしあげます。
*上記、主催者さまに、直接御連絡くださいませ。
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【 使徒 ・ 養成講座開催についての御案内 】
矢羽彝乃尊(ヤハネツネノミコト)からの、御伝えにより、
2019年5月吉日より、順次、
『 使徒 』・養成講座を開催いたします。
* 詳細は、しばらく御待ち下さい。
* 当ブログにて告知・募集致します。
(主催者がいる場合は、そのサイトにて受付)
★ 1DAY完結 ( ベーシック )
時間 ・・・・ 3時間
場所 ・・・・ お告げの「 場 」
料金 ・・・・ 1回 ・ 5000円。
内容 ・・・・ 使徒を養成する講座ですが、認定制ではありません。
よって、終了証はありません。
また、使徒という「呼称」を活用させることを目的とはしていません。
受講者は、受講後、日々の暮らしの中で、
教えにある、勧誘することなく、
他者から聞かれた時にのみ、使徒としての、お役目を、
果たせることを、目的としています。
具体的には、受講者自身が、
愛と感謝と思いやりを、自己に伝えつつ、
自分の中に御社を建立することで、
より、その人らしく生きていくことを目指します。
その姿を、他者が目にし、
自分らしく生きている理由を問われた時、
その時、はじめて「 使徒 」としての御役目を果たします。
「 口伝 」としての、「 使徒 」の呼称の活用は、
理由を問われた時のみ許可となります。
【 参加資格 】
★ 「矢羽彝乃尊(ヤハネツネノミコト)」の使徒への意思を持つ方。
★ 自分自身を愛し感謝し思いやる精神を保有していきたい方。
★ 自分と周囲を幸せにしていきたい方。
【 お約束していただきたいこと 】
★ 使徒は、「位」ではなく、意識の中だけの存在となります。
★ 使徒の呼称を、人同士の、上下関係を創出することへの活用は許可しません。
★ 認定制ではないため、終了証はありません、御了承ください。
★ あらゆる理由においても、聖地の創出、他者への勧誘をすることは禁止となります。
★ 使徒の名の活用は、「 口伝 」のみとなります
( ネット上、その他への、使徒としての記述は許可しません )
【 下記を再度御確認の上、ご参加ください 】
矢羽彝乃尊(ヤハネツネノミコト)・禁止事項の御伝え。
< 禁止事項 >
その一 矢羽彝乃尊(ヤハネツネノミコト)に関して、
すべての勧誘活動は永久に禁止とします。
ただし、感じたことの共有や、
記事の転載は自由に良となされます。
その二 矢羽彝乃尊(ヤハネツネノミコト)は、聖地を持ちません。
それは、人と人のあいだにて、
「*係争地」を生み出さないようにするためです。
*主権を巡って領土の争いが存在する場所のこと。
ひと、それぞれの内側に、
その聖地を位置とすること、
と、伝えています。
自分に対して、
「 愛、感謝、思いやり 」の名をもつ、
その聖地を、自己の中に持ちなさい、
と、伝えているのです。
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あなた自身に、
愛と感謝と思いやりを。
そして、あなたの中に、
その『お社』を。
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