今週のレース展望
こんばんは、細川です。
先週の矢作厩舎は２勝に２着１つ、３着が３つと好成績でした。
流れが良かったですよね。
この流れで今週も好成績を挙げてほしいと思っています。
それでは今週の出走馬。まずは
土曜東京１０レース
アメジストステークス
ミカエルビスティー
前走は直線で前がカベになって二度立て直すロスがありました。
前が開いてから追い込んできましたが、
「ロスがなければ…」と思わせる走りでした。
渋田助手は
「中１週で長距離輸送になるけど、いい状態で出せそう」
と話していました。
鞍上も二度目ですし、ここは勝ち負けしてほしいですね。
土曜東京１２レース
４歳上１０００万下
ガルビスティー
前走は半信半疑だったのですが、
よく差し切ってくれたと思う強い勝ち方だったと思います。
まだ底を見せてないですし、引き続き北村宏司騎手なので
1000万クラスでも楽しみです。
日曜京都６レース
メイクデビュー京都
ローズアダージョ
渋田助手のお話では
「モノ見するので初戦向きとは言い切れないけど、スピードはある」
とのことでした。
モーニングフェイスの下で、しかもディープインパクト産駒という血統なので
どれだけやれるか、楽しみはありますね。
土曜京都２レース
３歳未勝利
ダノンスプリーム
前走は上位２頭に離されましたが、
岩田騎手の好騎乗のおかげで3着に来てくれました。
今回はブリンカーをつけるのですが、担当の甲斐助手によれば
「これで変わってくれるかもしれない」とのこと。
もうちょっと差を詰めて前走以上の競馬ができれば。
日曜東京８レース
４歳上１０００万下
ソルモンターレ
短期放牧明けですが、状態は良いそうです。
前走はハナに行ききるまでにちょっと時間がかかってしまい、
結果的に厳しい流れになってしまいました。
それでも0秒8差と踏ん張っていたと思います。
勝っている東京で、長い距離のここなら
前走みたいなキツイ流れにはならないでしょうし、
いいところを見せてほしいです。
日曜東京１２レース
東京ウインターＰ
アークビスティー
前走は、丸山騎手がうまく乗ってくれました。
まだモマれると走るのをやめる可能性があるので、
うまく集中させてくれれば見せ場くらいはあるかと。
土曜東京５レース
３歳未勝利
マコトローゼンボー
馬は以前より良くなってきていますが、
成績的には前走までが大きく負けすぎていて一変まではどうか。
厳しそうなので、次につながる競馬ができれば。
出走馬については以上。
ところで、現在発売中のUMAJIN3月号に
矢作先生と三浦投手（横浜ベイスターズ）の対談が掲載されていますが
皆さんはご覧になりましたでしょうか。
三浦投手が最初に持つ馬の名前は
「リーゼントブルース」にされる予定だとありましたが、
リーゼントは三浦投手のトレードマークでもある髪型が由来として、
ブルースの由来は何だろう？と思いました。
ブルースの由来については書かれていなかったので、
憶測でしか語れませんが、音楽のブルースか
横浜ベイスターズのチームカラーで
ブルース（ブルーの複数形）としたのか…。
もし後者だとすれば、横浜ファンの僕としては
「ベイスターズにちなんだ素敵な馬名だなぁ」と。
それから矢作先生がプロ意識について語っておられましたが、
先生と同様に三浦投手もまた
プロ意識の高い方であることが書かれてあって
「さすがだなぁ」と感心する談話でしたね。
チームが好調なときも不調なときも
三浦投手がエースとして第一線で活躍されているのもうなずけますし、
改めて三浦投手に惚れ直したような気分でした。
あと、本業の新聞記者としての視点からは
三浦投手が日頃読まれている競馬新聞が何なのかは
知りたいところです（笑）
もし、うちの新聞（優馬）を愛読してくれていれば
最高に嬉しいのですが（笑）
先週の矢作厩舎は２勝に２着１つ、３着が３つと好成績でした。
流れが良かったですよね。
この流れで今週も好成績を挙げてほしいと思っています。
それでは今週の出走馬。まずは
土曜東京１０レース
アメジストステークス
ミカエルビスティー
前走は直線で前がカベになって二度立て直すロスがありました。
前が開いてから追い込んできましたが、
「ロスがなければ…」と思わせる走りでした。
渋田助手は
「中１週で長距離輸送になるけど、いい状態で出せそう」
と話していました。
鞍上も二度目ですし、ここは勝ち負けしてほしいですね。
土曜東京１２レース
４歳上１０００万下
ガルビスティー
前走は半信半疑だったのですが、
よく差し切ってくれたと思う強い勝ち方だったと思います。
まだ底を見せてないですし、引き続き北村宏司騎手なので
1000万クラスでも楽しみです。
日曜京都６レース
メイクデビュー京都
ローズアダージョ
渋田助手のお話では
「モノ見するので初戦向きとは言い切れないけど、スピードはある」
とのことでした。
モーニングフェイスの下で、しかもディープインパクト産駒という血統なので
どれだけやれるか、楽しみはありますね。
土曜京都２レース
３歳未勝利
ダノンスプリーム
前走は上位２頭に離されましたが、
岩田騎手の好騎乗のおかげで3着に来てくれました。
今回はブリンカーをつけるのですが、担当の甲斐助手によれば
「これで変わってくれるかもしれない」とのこと。
もうちょっと差を詰めて前走以上の競馬ができれば。
日曜東京８レース
４歳上１０００万下
ソルモンターレ
短期放牧明けですが、状態は良いそうです。
前走はハナに行ききるまでにちょっと時間がかかってしまい、
結果的に厳しい流れになってしまいました。
それでも0秒8差と踏ん張っていたと思います。
勝っている東京で、長い距離のここなら
前走みたいなキツイ流れにはならないでしょうし、
いいところを見せてほしいです。
日曜東京１２レース
東京ウインターＰ
アークビスティー
前走は、丸山騎手がうまく乗ってくれました。
まだモマれると走るのをやめる可能性があるので、
うまく集中させてくれれば見せ場くらいはあるかと。
土曜東京５レース
３歳未勝利
マコトローゼンボー
馬は以前より良くなってきていますが、
成績的には前走までが大きく負けすぎていて一変まではどうか。
厳しそうなので、次につながる競馬ができれば。
出走馬については以上。
ところで、現在発売中のUMAJIN3月号に
矢作先生と三浦投手（横浜ベイスターズ）の対談が掲載されていますが
皆さんはご覧になりましたでしょうか。
三浦投手が最初に持つ馬の名前は
「リーゼントブルース」にされる予定だとありましたが、
リーゼントは三浦投手のトレードマークでもある髪型が由来として、
ブルースの由来は何だろう？と思いました。
ブルースの由来については書かれていなかったので、
憶測でしか語れませんが、音楽のブルースか
横浜ベイスターズのチームカラーで
ブルース（ブルーの複数形）としたのか…。
もし後者だとすれば、横浜ファンの僕としては
「ベイスターズにちなんだ素敵な馬名だなぁ」と。
それから矢作先生がプロ意識について語っておられましたが、
先生と同様に三浦投手もまた
プロ意識の高い方であることが書かれてあって
「さすがだなぁ」と感心する談話でしたね。
チームが好調なときも不調なときも
三浦投手がエースとして第一線で活躍されているのもうなずけますし、
改めて三浦投手に惚れ直したような気分でした。
あと、本業の新聞記者としての視点からは
三浦投手が日頃読まれている競馬新聞が何なのかは
知りたいところです（笑）
もし、うちの新聞（優馬）を愛読してくれていれば
最高に嬉しいのですが（笑）