驚きの弁当の中身 | ~バカだからこそ伝えたい~柳生龍の作家手帖|小説や詩、坂本龍馬のファンに贈るブログ

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柳生龍と木夕が執筆した小説や詩、坂本龍馬に関する情報をお届けします。柳生龍の作家への道のり

ひさしぶりに中学時代の友達と会って、赤外線通信で番号をもらったはずなのに、

なぜかアドレス帳に見当たらず、自分のアドレスを送ることができないで困っているユウタです。

(ちょっと文章の流れがおかしい)


たっきぃさんにボケネタを書いてくださいと言われたので、とりあえず…

友達ネタで応急処置で勘弁願えますでしょうか(笑)


みなさん、小学校の遠足は楽しみではありませんでしたか? 

なかにはお弁当を楽しみにしていた人も多いはず。

今日は高校のときの親友が小学校時の話をしましょう。
 
 「おかさん、今日お弁当は?」


 「テーブルの上にあるでしょう」

 「わーい、お母さんありがとう」

 彼は元気に遠足に向かい、一通り遊び終わりお昼の時間になりました。

 「○○くんはお弁当何入っているの?」

と班の生徒たちが興味深々で○○くんの所に集まってきました。

  「さあ、あけるよ…」




開けたお弁当箱の中央に、キレイにセロハンテープでとめた

500円玉

がありました。


蓋の裏には手紙が添えてあるました。


これで好きなもの買ってね」


このあと、親友はコンビニを捜すのが大変だったそう(笑)


果たして500円をお弁当に入れる意味はあったのだろうか・・・・


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