MMS1 & MMS2
MMS(Miracle Mineral Solution)をご存知ですか?
アメリカの発明家でもあり、金鉱脈師でもあるジムハンブル(Jim
Humble)さんが、アフリカで金鉱を掘削中に、マラリアに感染してしまいました。 そのときに、たまたま持ち合わせていた、水の浄化剤を飲んだところ、翌日にはマラリアが治ってしまい、以来、研究や実験を重ねて、この溶液を生み出しました。
基本成分は、亜塩素酸ナトリウムの22.5%水溶液です。
これをクエン酸にまぜることにより、二酸化塩素ガス(CLO2)を発生させ、このガスを体内に取り入れます。
そうしますと、二酸化塩素ガスの強力なオキシダント効果により、ウィルスや菌を殲滅してしまいます。
一個のCLO2
は、5個の電子をウィルスから奪うため、ウィルスは殲滅してしまいます。
その後、アフリカで臨床実験を続け、七万五千人以上のマラリア患者、エイズ患者、HIV患者、その他おおくの患者を完治させています。
このようなすぐれた治療法を発明した人々は、過去に何人も暗殺されています。 すべては、製薬会社の利権のためです。
彼は暗殺を逃れるために、現在は、メキシコに移り住んでいます。
たとえば、アメリカで、FDAの認可をとるためには、薬品ひとつにつき、数十億が必要となります。(さまざまな実験や検査が必要なため) 従いまして、認可されるのは、製薬会社の独壇場となっております。
また、日本では、考えられないことなのですが、アメリカや特に中南米では、ワクチンに対する不信感から、子供へのワクチンを拒絶する市民は大勢います。 そもそも、我々がワクチン(生きたウィルス、動物の死んだ細胞、危険な重金属がその構成要素)をうっても、死に至らないのは、人間の体の本来持っている優れた免疫機構のおかげなので、ワクチンを打たなくても、病気になれば、免疫機構が作用致します。
ポーランドはヨーロッパで唯一鳥インフルエンザのワクチンを国民に摂取しなかった国だったんですけど、また、ヨーロッパで唯一、健全な経済を維持していた国だったんですけど、大統領とその側近の96名が飛行機事故をよそおって暗殺されています。 なかには、よそで誘拐暗殺されたのに、飛行機に搭乗していたことになっている人もいます。 今後EUに加盟することになり、彼らの負債を一部支払うことになるでしょう。
また、ビルゲイツは、アフリカで盛んにマラリア撲滅運動と称して、ワクチンを配布してますけど、いまから二ヶ月前の講演で、ワクチンで15%の人類を消滅させる計画であるとはっきり言明しています。(youtube
でみれます。)
空からケムトレイルで病原菌をばらまき、重金属を撒き散らし、そして、鳥イン騒動のように、人工的にウィルスを撒き散らしている勢力があることを知っておいてください。
話が長くなりましたので、本題のMMSにもどります。 二酸化塩素ガスは、実は、アメリカで炭素菌テロが発生したときに、消毒に使われている、最強の消毒ガスです。また、病院や産業界では、殺菌に広く使用されています。
しかし、いままで、誰も、インダストリアルで80年以上に渡って使われていたこのガスを体内に服用してみようという人がいませんでした。
これまでの報告では、HIVやエイズ、肝炎やアルツハイマー、また癌といった多くの病気が完治した例がたくさんあります。
もちろん、万能ではありませんから、なかには、MMSが効かない菌もあります。はんたいに、菌が増えてしまうケースもあります。
しかし、大半の病気は、ウィルスや細菌が原因であり、もし、このMMSが世界中で広く使われれば、現在、病院に入院している人々の75%は退院するのではないかという試算もあります。
彼、ジムハンブルは、製薬業界と喧嘩をするつもりはなく、あくまでも、サプリメントであるという立場をとっていました。
しかし、サプリメントに対する規制が昨年あたりから強まってきたため、名前を
MMS(Miracle Mineral Supplements) から、
MMS (Miracle Mineral
Solutions)に変更したという経緯があります。
現在このMMSの服用により死亡したという報告例はなく、万が一、オーバードーズ(大量服用)しても、吐き気やめまいを起こすだけであり、比較的安全です。
アメリカの医療関係者の間でも、これから少しずつ広まると思います。
医療従事者には、基準治療法というのが存在し、それ以外の方法で試すことを、難しくしているのが現状です。
裁判になってしまう問題もありますので。
従いまして、現在、アメリカでは、このMMSはすぐれた水の浄化剤であるとして、販売されており、その使用は、本人の責任においてなされています。
もともとジムハンブルさんが、水の浄化剤をアフリカで飲んでみようと思ったのは、彼の近所にペットの犬を水の浄化剤で治療している人がいたのを思い出したということもあります。ですから、動物にも効くはずです。
口蹄疫にはどれだけ有効か、データがないのでなんともいえないのですが、実験してみる価値は大いに有ると思います。
人間では、一回の投与で最大30滴のMMSを投与します。
牛だと、体重を考えて、300滴を投与してみるといいとおもいます。
MMSは最初の一時間で大半の反応が終了し、ウィルスが殲滅します。
MMSはインターネットでも買えますし、(ミラクルミネラルで検索してみてください。)もし、有効性が確認され、また、治療法が確立できれば、原料の亜塩素酸ナトリウムやボトルを購入して、自家製造して、皆さんに御配りするといいと思います。
口径あるいは、IV(Inter Vein)も実験してみる必要があると思います。
あと、MMS2というのが、最近発表されています。
これは、CALCIUM
HYPOCHLORITE Ca(CLO)2のパウダーをカプセルに詰めたものです。 そうです。ずばり、次亜塩素酸カルシウムです。
これを服用します。
MMS2は、MMS1より、さらに強力な効果があるそうですが、僕は、このMMS2に関してはあまり詳しくありませんし、服用してみたこともありません。
でも、どちらも試してみる価値があるとおもいます。
そして、治療のためのプロトコルが確立できれば、それをインターネットで報告したり、また、牛さんや豚さんの健康のために、広く生産して、販売すればよいと思います。
MMS1は、インターネットでは、一瓶20ドルとなっています。これ一本で、人間の一家族一年分の量です。料金が低価格に設定されているのは、どんなに貧しい国の人々でも、買えるようにとの配慮です。
ぜひ、口蹄疫が蔓延している今、MMS1 そして、MMS2を投与してみて、そして、プロトコルを確立してみてください。
ぼくは、4月28日以来、いろいろな人に、(獣医さんのブログや政治家達のツイッターや川南町のインターネット意見箱)に、MMSのことを書いてきたのですけど、まったく反応がありませんでした。
現在、アメリカ西海岸を、強力な真菌が、南下しており、すでに6人が死亡しているのですが、これまでの日本政府の対応を見ていると、本当に情けないです。この真菌が、万が一、日本の本土上陸などということになれば、大変なことになってしまいます。 危機管理能力の低下です。 これは、たぶん、諜報能力の欠如に由来するものだとおもいます。 外務省傘下の調査員なんで、300人もいませんし、諜報戦に劣っているのは、あきらかだと思います。
中島万寿夫