英国で子宮頸がん用のワクチンがまた被害者をだす。。。 | 常常日記

英国で子宮頸がん用のワクチンがまた被害者をだす。。。

CERVARIXを接種した18歳の女の子
数日のうちに発作をおこし、脳が炎症をおこしました。
脳の腫れは深刻で、永久的に脳を損傷してしまいました。

母親は娘はギニアピッグにされたのだと怒ってます。

先週は14歳の女の子が犠牲になったばかりだというのに。。。



ワクチンは現代のホロコーストだと考える人もいます。

ナチスドイツのユダヤ人強制収容所で人体実験
をしていたまさに同じ会社がこれらのワクチンを開発しています。


たとえば、BAYER社のチェアマンだった、Dr. Fritz はナチスの戦争犯罪人でした。
彼は戦時中、ユダヤ人を虐殺した神経ガス ZYKLON-Bを開発しました。
戦後、7年の禁固になりましたが、ロックフェラーやJ.J. McCLOY(在独のアメリカ長官)らに
より釈放になり、その後1961年から10年間、BAYER社で社長を務めました。


アメリカでは、薬品開発のために多くの人体実験がおこなわれてきています。
マインドコントロールの薬を戦争にゆく兵隊さん達に接種したり、
施設の子供たちにハペタイティス菌を接種したり、
新薬投与を一般市民から募ったり、
NYCの地下鉄の換気口から菌をばらまいたり、
都市に空中から菌や化学物質を散布したり、
移民や貧民に新薬や菌を接種したり、
囚人達にお金と引き換えに新薬や病原菌を接種したりと
むちゃくちゃです。

HIVやエイズはこんなむちゃくちゃな研究の中で偶発的にできたものだと
考えている人も多いです。

アメリカの素晴らしい医療の進歩の裏にはこういった闇の部分も多くあります。

アメリカ軍やCIAやその他もろもろの機関が秘密裡に実験を重ねてきました。



また、最近では、アメリカのメリーランド州でも女の子が子宮頸がん(HPV)ワクチンの犠牲になっています。
でも、ニュースメディアは、豚インフルエンザの犠牲になったと報道しています。
そうして親を脅して、豚インのワクチンを子供に打たせるように仕向けています!!!


アメリカで子育て中の日本の皆さん、正しい情報を自分で分析してみてください!!!

source:naturalnews.com