女性と距離を縮める絶対領域のススメ① | サラリーマン羨望の星になれ!  週休3日倶楽部

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僕は会社に依存しない。会社に依存しない働き方があって良いと思う。だから僕は週休3日を実行する。満員電車で通勤する憂鬱な表情をしたサラリーマン達を横目に、スーツケースを持って自分探しの旅にでよう。

こんばんは。

今日は、女性と距離を近づける絶対領域をつくる
というテーマで書こうと思います。

絶対領域とは、
そこはある意味、その世界、その場所に足を踏み入れた人間全てが
自分に従うしかない場所の事を指します。

僕に取っての絶対領域は「Bar」です。

ある意味、絶対領域って
「あまり、人に教えたくない」場所なのかもしれません。

ちなみに、僕の通うBar。

席に着くと、ゴディバのチョコレートがサービス。
店内が暗く、静かにJazzが流れ、紳士なバーテンが、フレッシュなカクテルを出してくれます。

この絶対領域に入り、第一声は「いい雰囲気だね~っ」から始まります。
渋いバーテンのゴディバチョコサービスに更に驚き、
居酒屋のカクテルでは絶対に味わえない、フレッシュなカクテルに打ちのめされる仕様に仕上げます。

誘われる人間としては、誘う側が選ぶのお店のセンス次第で
ガッチリ信用を勝ち取る事ができます。

ちなみになぜ僕がBarを絶対領域にしたのか?
たくさん理由があるのですが、

①奥手な自分は、酒を飲んでも1次会では積極的に喋れない。2次会以降から、徐々にエンジンかけていくタイプ。

②店内が暗いため、顔のコンプレックスを気にしなくて済む。

③静かな場所なので、自分が喋る事に耳を傾けてくれやすい。

この3点です。

僕の場合は、ここに連れて行くだけでお店が演出してくれているので
場をとりもつような事をしなくて良いので結構らくちんなのです。

最後にここのバーテンさんは、通いまくったおかげで
かなりの仲良しレベルへ到達しています。

つまりどういう事か。

自分が席を外した時に、その女性が何をしていたか。
これを後日教えていただく手順となっています。

実は、ここがとても大切な部分であり、
今後の作戦方針を決定する要素なんですね。

また後日に続けましょう。


という事で、絶対領域を作るという事について書いてきました。

誘った相手を感動させる事ができる場所を必ず持つ事で、
自分自身は何もしなくとも、女性との距離を縮める事ができます。

フリーペーパーや、ガイドブックには一切載っていない、
知る人ぞ知る、そんな絶対領域を見つける事をおすすめします。