2020年に満を持して発売されたRoland のコンパクトスイッチャー「V-1HD+」、

XLR音声入力端子も加わって、オールインワン感のある使い勝手の良さが魅力です。

 

USBメモリを使って静止画などのプリセットを取り込む事が出来るのですが

まず、USBメモリが認識しない、という問題に直面しました。

メモリを差し込んでも「MOUNT」に問題ありとのエラー表示が。

 

買ったばかりなので、初期不良かと思いましが、そうでもなく。

やはりUSBメモリ側を疑ってみました。

結論から言えば「FAT32」形式でフォーマットしていないと認識せず、

ということでした。

 

今時、FAT32フォーマットのままUSBメモリを使っている人がいるのかな?

というのもFAT32だと1ファイルあたりの容量が制限されてしまうので

Windows 標準のNTFSもしくは、Macでも使えるexFAT形式でフォーマットして

使うのが一般的かと。少なくとも写真や映像データを扱う人はそうでしょう。

 

ちなみに2021年7月現在、

Widdows10でフォーマットする際には、「FAT32」を選択することすら出来ません。

 

 

いや、USBメモリの容量が小さいものは出来るのかも知れませんが

少なくとも私の使っている16GBから512GBのUSBメモリ10数個試してみたところでは

上の写真のように選択肢に含まれていませんでした。

 

ではどうしたら良いのか、というと「新しいものを買う」という方法で解決しました。

もはや64GBのUSBメモリが1000円弱で買える世の中なので、

迷う暇あったら買えということです。

 

ちなみに更新ファームウェアは、Roland のサポートサイトから

ダウンロード可能です。

ただ、もう一つ気を付けないといけないことが

圧縮ファイルをPC上で解凍ごとUSBメモリにコピーして

USBメモリ内で解凍すると、「余分なもの残してるんじゃないよ!」と

いうことで、ファームウェア更新が進みません。

 

 

ともかく、ファームウェアのファイルのみUSBメモリに残して

更新作業を進めないと上の画像みたいに「CHECKING USB MEMORY」と表示され

A PGMの1ランプが点灯、2ランプが点滅し続けます。

もしその状態に陥ったら迷わず電源をOFFにしてやり直してください。

 

気を取り直して、再起動し、「SETUP(LINK)」、「SPLIT」、「PinP」ボタンを

起動中(諸々のボタンがイルミネーションのように点滅中)ずっと押し続けると

ようやくファームウェア更新がスタートします。

 

 

で、しばらく待ち続けると「アップデート100パーセント終わったんで、再起動せよ」と

いうメッセージが表示されます。

普通なら勝手に再起動するもんだろ、という文句は聞いてくれません。

気持ちを抑えつつ、電源をOFFにし、再度ONにしてください。

 

MENUから「SYSTEM」を選択して、ファームウェアのバージョンが上がっていれば完成です。

お疲れ様でした。

 

でもこういうエラー対処って、Roland のサイトに載ってないんですよね。(2021年7月現在)

特にUSBメモリに関しては、ファームウェアアップデート以外にも使うのに。

ともかく自己解決するか、サポートに問い合わせしろってことですかね。

 

 

2019224()、渋谷duoMUSIC EXCHANGEにて結成3周年を記念したワンマンライブが開催された。このライブのサブタイトルは「新しい靴で、大好きなキミのもとへ」となっており、レーベル移行後の新しい一歩を踏み出す、重要なライブといえる。

 

同日の昼に行われた決起ライブ「〜ダンス・チャンス・ロマンスは自分次第だぜ!〜」でも、すでに全開のステージを披露したにもかかわらず、疲れを見せることないパフォーマンスを見せていた。

 

沖口優奈さんの煽りから始まって、1曲目からノンストップで、「Melty Kiss」、「小悪魔 Lesson 123♪」、「Never Ending Punchline」の3曲を披露。ステージの前部に備えられた、お立ち台を使って客席への煽りを入れたり、『小悪魔 Lesson 123♪』の間奏で客席のファンの方たちとジャンケンをしてみたり、久しぶりのワンマンライブで緊張している様子も見せず、元気あふれるスタートダッシュだった。

 

ここで一旦小休止。MCが始まると、まずチケットがソールドアウトした事が告げられた。それを物語るように、フロアは文字通りパンパンで足の踏み場を確保するのもやっとという状態だった。

 

続いて、各メンバーの自己紹介。これはいつも通り、と言いたいところだったが、ファンからのレスポンスがいつにも増して大きい。浅野さんの自己紹介が始まると手拍子が響き、小山リーナさんには「カッワイー!」のコール。ちなみに自己紹介の時に、お立ち台に上るのだが、清水ひまわりさんがお立ち台に乗った時の高さにメンバー一同が驚愕。清水さんは嬉しさのあまり「ニヤケが止まんない」とテンションの高さを見せていた。そして、メッチャ関西弁が出る沖口さん。

 

ライブに戻ると、マジカル・パンチラインとしては初のメドレーがスタート。このマジカル・スペシャルメドレーは、「マジカル・ジャーニー・ツアー 〜手のひらがえし 〜 ミカガミラビリンス 〜 リインカネーション 〜 終わらざりしミスリル 〜 私が私を燃やす理由」と続いた。「手のひらがえし」では会場全体でタオルをグルグル回すファンでいっぱいになり、壮観だった。

 

メドレーが終わると、沖口さんが「やっぱりメドレー超楽しいな!最高!でも超疲れた!でも超楽しい!」と、さらにハイテンションな発言。しかしそれもつかの間、「沖口さん、あなたは何か忘れてませんか?」という一言。待っていたのは、沖口さんの罰ゲーム発表だった。昨年11月から始まった3ヵ月連続の定期公演で、ミニゲームが行われ、負け越した沖口さんが罰ゲームを受けることになっていたのだった。「せっかくメドレーでテンション上がったのに…」とステージ上手に逃げようとする沖口さん。

 

沖口さんを除くメンバーには、事前に罰ゲームの内容が知らされており、このワンマンライブで発表されることになっていた。その罰ゲームとは、「ドミノ倒し」 1万個。プロでも通常は一日あたり3000個並べるのがやっとというドミノを1万個並べるのは、かなりの重労働。しかもドミノ協会の協力のもと、体育館を借りて実施する本格的なもの。

 

沖口さんは 「オカシイやろ!これやったらバンジージャンプとかの方が良かった!途中から精神的にくるやつや!」と納得がいかず。さらに、清水さんが「遊びにいってあげる!一緒に遊ぼう♪」と言うと、「ぜったい倒すもん!」と拒絶。しかしながら最終的には「どんな感じになるか、ホントやったこともの見たこともないんで、見当がつかないんですけど、どんなにつらくても最後までやり遂げます!がんばりまーす!」と宣言。気持ち切り替えてライブへ

 

そして盛り上がり必至の曲「万里一空 Rising Fire!」がスタート。続いてラップパートが小気味よい名曲「108 煩悩 BOMB」。これらの曲は対バンライブやフェスなどでもお馴染みの曲なのだが、聴くたびに歌唱のレベルが上がっているように感じる。昨年、定期公演を含めてライブ活動が思うようにできない時期もあったのだが、その間、一目に触れることのない空間で絶え間なくパフォーマンスを磨いていたのではないか、そんな印象を受ける。もちろん歌だけでなく、ダンスやフォーメーションを含めてステージを作る下ごしらえをしっかりとしてきたことが、にじみ出ている様だった。

 

続いての曲、「ハルイロ」は、マジパンの卒業ソング。浅野さんが「今年、高校だったり、番組だったり、いろいろ卒業する私ですが、この曲は、皆さんに感謝の気持ちを伝えらる曲でもあるんじゃないかと思っています。」と曲を紹介した。マジカル・パンチラインとしては、珍しいしっとりとしたバラード曲。この「ハルイロ」が披露されると会場全体がピンク色のサイリウムでいっぱいになった。またステージに向かって横断幕が掲げられた。沖口さんは、「最初(イントロで)後ろ向いてたから、前向いた瞬間ビックリした。こんな素敵な景色を見せてくれて、皆さん本当にありがとうございます」と嬉しさでいっぱいの様子。「皆さんから愛されてるんやなと実感しました」と、メンバー全員からも感謝の気持ちが伝えられた。

 

時間が経つのもはやいもので、ライブも終盤。「謎から謎めくMystery」、「マジック☆ガール」と続いたところで、メンバー一人一人から今の気持ちが伝えられた。

 

浅野さんが「本日は、忙しかったり、大変な時期に、このワンマンライブに来て頂き本当にありがとうございます。マジパンは、この一年いろんな事があったんですけど、乗り越えられたのは、この4人の力、ファンの皆さんの力、スタッフさんの力、たくさんの力が合わさってのことだと思います。今は感謝の言葉しか浮かばないです。この3年間、最初は真面目すぎて、途中から天然すぎて、変な空気とかにしちゃう私を、こんなにも大切に思ってくださる皆さんがたくさんいて、本当に幸せに思っています。これから先、マジパンが新たなステージに進むとしても、皆さんから沢山応援を頂けるように、たくさんの愛をもらえるように、一生懸命がんばるので、これからもたくさん愛してください!ありがとうございます!」と締めくくると会場からは「あんちゃん、愛してるよ!」の声が聞こえていた。

 

小山さんは「本日は、お集まりいただき本当に、本当にありがとうございました!こうして1年ぶりのリリース、そしてワンマンライブを行わせていただくのが本当に幸せです。こうやって皆さんに支えて頂いてなかったら、マジパンも無かったと思うし、本当に幸せなグループなんだなと改めて実感しました。これからも、全力で頑張っていきますので、応援してくれたら嬉しいです。本日は、本当に本当にありがとうございました。」を感謝の気持ちを伝え、会場からは大きな拍手が沸いた。

 

清水さんが「本日は、私たちの3周年記念のワンマンライブに来て頂き本当にありがとうございます。幸せやな〜!」と声を響かせると、沖口さんが彦麻呂さんの「宝石箱やー!」みたいになってると一言。「ステージに出る前、すごく緊張してて、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖-いって感じだったんです。」と緊張のあまり泣いていたことが明かされた。「その緊張の涙が、ステージに出てきて、満員に埋まっているこの会場を見れて、喜びの涙に変わりました。」とコメント。「今までのワンマンライブもCDをリリースも幸せでしたけど、これからもっと大きな会場で幸せを更新していきたいので、マジパンと一緒に進んでください。本日は本当にありがとうございました!」とファンへの気持ちが伝えられた。

 

沖口さんは「本日は、マジカル・パンチラインのワンマンライブにお越し頂き、ありがとうございます。

アイドルになって、いろんなことを考えたり、メンバーといろんなことを話したり、この一年でメンバーとはもちろん、ファンの皆さんとの心の距離が近づいた期間だったかなと思います。私がもしアイドルになってなかったら、みんなと出会って無かったし、こうしてアイドルになれて、ここに来てくれた一人一人と出会えてホントに良かったなと思います。マジカル・パンチラインはこれからも、どんどんどんどん前に向かって進んでいくので、ぜひ着いてきてもらいたいです。マジカル・パンチラインと出会ってくれてありがとうございます。マジカル・パンチラインを愛してくれてありがとうございます。みんな大好きです!ありがとうございました!」と伝えると会場が拍手と歓声で包まれた。

 

そして「続いての曲は、ホントにホントに大切な曲です。私たちマジカル・パンチラインの始まりの歌、『Magiかよ!?BiliBili☆パンチライン』と沖口さんの曲紹介でいよいよラストの曲へ。歌い終わると、響き渡る拍手の中、メンバーから「ありがとうございます。」の声が繰り返し聞こえた。

「ホントにホントに幸せな時間でした。楽しくて一生思い出に残るようなワンマンライブをありがとうございました。」と沖口さん。「それでは以上、マジカル・パンチラインでした!」とステージを後にした。

 

それでも会場からファンの方たちが去ることはなく、手拍子とともに「マジパン!マジパン!」とコールが沸き上がった。照明スタッフさんがアンコールの声に合わせて、ライトを点滅させる。そして暗転。会場がどよめく中、ステージ後方のスクリーンにメンバーからのコメント映像が流れた。

沖口さん、「今回のワンマンライブは3周年記念のライブということで、みんなで笑顔になれるような、そして皆さんに恩返し出来るようなワンマンライブにしたいと思っていました。そしてマジパンが目標に掲げているZeppでのワンマンライブが開催できるようにチームひとつにとなって頑張ります。」

 

浅野さん、「こうやってライブができることが、この一年感謝しなくちゃいけないことで、この先もうワンマンできないんじゃないかなと思っていたので、こうやって大好きなファンの皆さんと一緒にワンマンライブを迎えられた事がすごく嬉しくて、頼りない私だけど、これからもみんなの期待に応えられるように一生懸命努力して、頑張りたいと思います。」

 

清水さん「このライブに向けて、みんなでたくさん相談し合ったり、ここのパフォーマンスをどうしたらいいかという話をしたり、もちろん個人で練習したりして、マジパン史上最高のライブにしたかったです。これから私たちマジパンが成長するために、いろんなことを学んで、努力して、進化していきたいです。」

 

小山さん「3周年記念のライブということで、マジパンの新たなるスタートにつながる大切なライブだと思っているので、このワンマンでいいスタートが切れるように、そして進化と変化を見せられるようにしたいと思っています。これからも更にパワーアップして、マジパンすごいなって皆さんに思ってもらえるようなグループになっていきたいです。」 

 

映像が終わりかけたところで、照明の落ちたステージに再びメンバーが登場。しかし、今までと違ったところが。それに気づいたファンの方たちが、ざわつき始める。そう、新たなメンバーを加えて、6名体制のマジカル・パンチラインが現れたのだ。そして、そのまま「Melty Kiss6人バージョンを披露した。

 

「皆さん、驚かれた方もたくさんいらっしゃると思いますが、この度、マジカル・パンチラインは新メンバーとして吉澤悠華、そして吉田優良里の2名で活動していくこととなりました」とコメント。

もちろん、これは間違いで、実際は「2名を加えて6名で活動していく」が正解。すぐさま清水さんから「嘘でしょ!」、浅野さんからは「それ以外は卒業ですか?」とツッコミが入った。

 

そして新メンバーの自己紹介。吉田優良里さんは、「初めまして。マジカル・パンチラインの新メンバーになりました。中学1年生13歳、吉田優良里です。チャームポイントは笑顔です。日々努力して先輩方に少しでも早く追いつけるように、必死に頑張りたいと思います!皆さん、よろしくお願いいたします。」と元気よく答えていた。吉澤悠華(よしざわ・はるか)さんは、「マジカル・パンチラインの新メンバーになりました中学3年生、15歳の吉澤悠華です。新メンバーとして加入できることが夢みたいで、本当に嬉しいです!メンバーの一員として沢山のことに挑戦し、大成長できるように一生懸命がんばります。よろしくお願いします。」と話していた。会場からは2人に声援と大きな拍手が送られていた。

 

沖口さんからは、「新メンバーの加入については、メンバーやスタッフの全員で話し合って、自分たちで決めたことです。」とコメント。11月からの3ヵ月連続定期公演のテーマが「Change and Evolution(進化と変化)」というものであったこと、その答えが6人体制のマジカル・パンチラインだという。「いろんなことがあって、でも無事レーベルさんも決まって、2月20日には、CDもリリースさせて頂いて、そして本日こうやってワンマンライブを開催することが出来ました。中には、このタイミングで新メンバー?って思っている方もいるかも知れません。でも私たちが考え抜いた結果、この6人のマジカル・パンチラインで、今、アイドルの頂点を目指して、活動していくという覚悟を決めました。」そう宣言すると会場から拍手が沸いた。

 

ここで、スクリーンに「重大発表」の文字が現れる。323()に、よみうりランドらんらんホールにて「マジカル・パンチライン大感謝祭~ともだち1000人出来るかな?無銭ライブ~」の開催決定。

そして最後の曲に行こうとしたところ、更にサプライズが。これはメンバーも知らされていなかった模様。616日に6人体制でのニューシングル発売が決定。そして、6人体制初のワンマンライブが7/6()大阪・梅田Zeela、そして7/14()東京・SHIBUYA STREAM Hallにて開催することが決定した。再び沸き上がる拍手と「おめでとう!」の声。

 

メンバー全員の目には、涙があふれていた。泣きながらMCを続ける沖口さん。そして、本当に最後の曲として、4人で「ONE」を披露した。エモーショナルな歌詞は、新たなスタートを切るメンバーの前を向いた気持ちと重なるもので、歌いながらも涙が止まらない様子だった。会場に集まった多くの人たちにも、その想いが伝わって、もらい泣きをする姿もあった。そして改めてメンバーから「ありがとうございました!」と感謝の気持ちが伝えられ、ステージを後にした。メンバーにとって、この一年は本当に辛いこともあったはず。ただ平坦な道でなかったからこそ、活動を続けられることの有難さ、支えてくれる人たちの温かさが感じられたのではないだろうか。これから、新しいメンバーともに、新たな目標に向かって、突き進んでいってほしい。そう感じさせる熱く、温かいライブだった。

 

 

 

 

 

マジカル・パンチライン 3rd Anniversary One-Man Live
〜新しい靴で、大好きなキミのもとへ〜

日程:224()
時間:16:30開場17:00開演
場所:渋谷duo MUSIC EXCHANGE

セットリスト

 

1.      Melty Kiss

2.      小悪魔 Lesson 1•2•3♪

3.      Never Ending Punchline

4.      マジカル・スペシャルメドレー マジカル・ジャーニー・ツアー 〜手のひらがえし 〜 ミカガミラビリンス 〜 リインカネーション 〜 終わらざりしミスリル 〜 私が私を燃やす理由

5.      万里一空 Rising Fire!

6.      108 煩悩 BOMB

7.      ハルイロ

8.      謎から謎めくMystery

9.      マジック☆ガール

10.    Magiかよ⁉︎BiliBili☆パンチライン

 

アンコール

1.     Melty Kiss

2.     ONE