今回はC11のお尻だけで失礼致します

 

305号機の後部ライト左右にあるラッパ上の穴は通風口

 

九州のC11によくあるタイプですが

305号機も門司機関区にいたので恐らくそこで付けられたのでは

 

量産されて全国の津々浦々のローカル線で活躍した

C11ならではのバリエーションだと思います

 

222号機と345号機のお尻です

 

姫路第一機関区 

撮影:1971年1月5日