こんばんは。


今日もいい天気!!
なのに屋根の下でお仕事〜(^。^)

やごたくです。
本日も、元気にブログっていきますよー!!


昨日、お伝えしたように
本日は
トレーニング系でビュンビュンいきますよー。


最近、病院での勤務があるのですがー

腕が挙がらない人がすごく多いです。
次に、ザーヒーが多いかなーと思います。





腕はなぜ挙がらなくなるのでしょうか??

実際にインタビューすると

「前は、右肩が痛くて挙がらなかったのが
気がついたら左に変わってたんだよねー」

とか

「膝が痛かったんだけど今は肩ですー」

とか

「肩こりが昔からひどくてー」

とか
が多いですかね?
どなたに聞いても同じ感じのコメントを頂きます。

そして、再発を繰り返してしまうようです。

治療が悪いの?
トレーニングが悪いの?

どちらのせいでもあるかもしれないしそうでもないかもしれませんよね?


再発する方の特徴は、

いつから痛くて挙がらなかったのかはわかるけど、
いつから身体が腕を挙げれないようにする準備に入ったからわかる人はほとんど居ないということです。


昨日も、書いたように
自分の身体を詳しく知ってほしいです。


腕が挙がらないことが悪いのではなく
腕が挙がらないようにした環境が悪いのでもなく
身体の訴えに気がつくことができなかった
自分自身の問題が大きいのではないでしょうか?


では、
腕を挙げないようにしてくれている身体の状態を知れば
改善する方法もわかるはずです。

では、
わかりやすいところで


肩の高さの違いについて
※以前も書きましたが、やごたくも成長中のためやり方はどんどん変わりますー。
御了承下さいませ(^。^)

これは、王道と言っていいほど
腕が挙がらない方との因果関係は切り離せないと思います。


最近まず最初に
統計を取りながらやっているのは、

・座位で腕を前でXに組んで身体をねじります。
→左右差があるのかどうかをチェックします。
→実施者にも、気がついてもらいます。


もし、これで左右差があるのであれば
肩だけの話でないことが
お客さんに説明することができます。


どんなズレがあるのか?

右に向きにくい場合。

なぜ右に剥けないの?

①右に向くための筋肉が弱い
②左に向く筋肉が短縮して固い
③いつも右に向いているから可動域がそもそもない
④右に嫌いな人がいる
⑤右肩に幽霊がついている
⑥何か目に見えないエネルギーで邪魔されている

こんなことが予想できるのではないでしょうか?




結果から言うと
がものすごーーーーーーーーく多いです。

多いってだけでみんなが③な訳ではありませんけどもー、多い。



③は、左に向く筋肉がだるんだるんで
右に向く筋肉がガチガチ
そんな感じが予想されると思います。


では、
トレーニングはどうしたら良いのでしょうか?


1番簡単なのは、




座位で体幹を右に捻って
その場でキープ
眼球も顔も全部向けちゃいます。

これだでもきついのですが、

この状態で深呼吸を10回行います。

鼻から吸って 3秒
口で吐く         6秒(声を少しだしながら)


これだけ!

もちろん、立位でも良いです!!
少し効果が変わりますがー、、、。



こんな感じで、かっこええ感じで振り返ってみてください!!

サイコーな気分になれますよ!!



そして、
このエクササイズは身体に変化が出ると思います。


このエクササイズをおこなっても
効果が出ない人は何が原因として考えられるのか。


それは明日にでもお話ししたいです。


それでは、この辺でー



See you tomorrow(^。^)




やごたく


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