Happy
        Anniversary❗🙌クラッカー
12年前の今日、6月6日は、私にとっては ”Anthem Album” ともいえる、アダムの2nd アルバム              TRESPASSIG日本盤が発売された日です。

私とアダムの最初の出会いは
こちら2012年のアメアイ11にゲスト出演しパフォーマンスするアダムを観たことがきっかけでしたので、↓

私がアダムのオーラに引き込まれインスパイアされてから、12年経つのだなぁと思うと とても感慨深いです。😊😌😍


私の場合、発売と同時に手にしたわけではないのですが、このアルバムにどれだけ刺激を受け、どれだけ心を衝き動かされたことか…


このアルバムについて、以前のアカウントで自分なりの解釈のもと、かなり私的なこともブログに書いたりしてました(今のこのアカウントにリブログしたり…)









そして、このアルバムはビルボードチャートで1位を獲得しています。


(アメリカでは5月15日が発売日) ↓こちらが6月2日付のチヤート

↑は

@billboard さんIG(12年前の出来事を振り返り、つい先日投稿されたもの)よりスクショさせていただきました。😊



そして、

今回、改めて検索してみたところ、発売された当時のrockin'on さんの記事が出てきまして、(私には)とても心に響くレビューでしたので一部抜粋して紹介させていただきます🙇😊

豪華絢爛 −『トレスパッシング』アダム・ランバート | rockinon.com


以下↓こちらの記事↑からの抜粋

〜この目力、そして何より「神の声域を持つ」パワフルなヴォーカルで世界を惹きつけるアダム・ランバートが、さらなる飛躍を約束する強力な2作目をリリース。10年のデビュー作ではレディー・ガガやマシュー・ベラミー、リヴァース・クオモなどが楽曲提供して話題となったが、今回もファレルからブルーノ・マーズ、ナイル・ロジャースまで多彩なゲストを集める一方、アダム本人が曲作りとプロデュースにも全面参加した力作になっている。エレクトロ・ビートを自在に乗りこなすパーティ・トラックも、ファンクで踊らせるナンバーも、声の存在感が際立つバラードも、音から光が飛び出すようなきらびやかなパワーに満ちている。『アメリカン・アイドル』出演時から確かなスター性を発揮して、クイーンのリード・シンガーに招かれるまでになったアダムは、いくつもの壁をぶち壊してここまで上ってきた。今作はそんな彼の努力と勇気と、さらに上を目指して突き進んでいく強さが映し出されたアルバムだ。〜
以上  rockin'onさんの記事より




 Album Playlist  via @adamlambert's 
 Official Youtube channel

(↑こちらは日本盤ではなく、アメリカで発売されたバージョン…曲数が12曲…のプレイリストです)



こちらは16曲の(日本盤と同じ)プレイリスト


そして、今現在も更に高みを目指して突き進んでいる
アダムは7月19日に新EP「Afters」をリリースします。

こちらは↓
「Afters」pre−save(事前保存)できるlink一覧

こちらは
その「Afters」からの 先行シングル“LUBE/WET DREAM””をストリーミング/購入できるリンク一覧

こちらは、先日の WeHo Pride のライブステージで初パフォーマンスされた「LUBE」 

いやあ、ただただ、かっこいいです😍🤩🥰🤭🕺🕺🕺🎵🎵🎵



改めてアダムとの出会いから、アダムに心を寄せ続け12年経っただなぁと感慨に耽ると同時に(諸事情により、アメブロも含むSNSでの発信がストップしていた時期もありますが)


近頃は老眼が進み、膝の関節を痛めたり、(たまに)誤嚥しかかったりするようになり😓😅、ああ、12年の時が経過したんだなぁと実感したりもしますが😅…(って、最後にそこかよ!…自己突っ込み…夢のない話ですみません😅)


まだまだ、これからも、どこまでも、嫌がられても… … …
アダムについていきたいと思います。よろしくね、アダム😉飛び出すハート