アダムのファーストアルバム
『For Your Entertainment』✿ (YOUTUBE Musicリンク↑)
に収録されている
❖「Whataya Want From Me」を
リリースされた当時の歌詞
リリースされた当時の歌詞
サビ部分の ’It messed me up ‘ を
元々の歌詞の “He messed me up” に戻し、新たにリミックスされた
5月10日に再リリースされました。
そのことについての
アダムからのメッセージが投稿されています↓
tiktok画面からのスクリーンショット😍↓
(アダム・ランバート、リリースから15年後に『Whataya Want From Me』で代名詞を「彼(He)」に変更)
↑こちらの記事から、今回のNewバージョンの "Whataya Want From Me"
(記事には、まだまだ、アダムが語ったことが書いてありますが、アメブロも投稿出来る文字数に制限があるみたいなので、今回は、泣く泣く、一部、ごく一部を抜粋して載せさせていただきました。🙇)
についてや なぜ、歌詞を変えなければいけなかったのか？ について書かれた部分を一部抜粋して引用させていただきます。(Google翻訳にかけた和訳をほぼそのまま併記いたします。文章のピリオド事に元の英文と同じ番号をふってみました。)
①
Adam Lambert is rleclaiming one of his hit songs, almost 15 years after its release.
Adam Lambert is rleclaiming one of his hit songs, almost 15 years after its release.
①"
アダム・ランバートは、リリースからほぼ15年を経て、ヒット曲のひとつを復活させた。
アダム・ランバートは、リリースからほぼ15年を経て、ヒット曲のひとつを復活させた。
②
The singer/songwriter rerecorded “Whataya Want From Me,” the Grammy-nominated track from his debut studio album, “For Your Entertainment,” and enlisted DJ White Shadow for the remix … or as Lambert is calling it, the “HeMix.”
The singer/songwriter rerecorded “Whataya Want From Me,” the Grammy-nominated track from his debut studio album, “For Your Entertainment,” and enlisted DJ White Shadow for the remix … or as Lambert is calling it, the “HeMix.”
②"
このシンガーソングライターは、デビュースタジオアルバム「For Your Entertainment」に収録されているグラミー賞ノミネート曲「Whataya Want From Me」を再録音し、DJホワイト・シャドウをリミックスに起用した。ランバートはこれを「HeMix」と呼んでいる。
このシンガーソングライターは、デビュースタジオアルバム「For Your Entertainment」に収録されているグラミー賞ノミネート曲「Whataya Want From Me」を再録音し、DJホワイト・シャドウをリミックスに起用した。ランバートはこれを「HeMix」と呼んでいる。
③
In addition to new vocals and an up-tempo dance beat, Lambert changed the lyric from “it messed me up” to “he messed me up,” which was how it was originally written.
In addition to new vocals and an up-tempo dance beat, Lambert changed the lyric from “it messed me up” to “he messed me up,” which was how it was originally written.
③"
新しいボーカルとアップテンポのダンスビートに加え、ランバートは歌詞を「it messed me up」から「he messed me up」に変更した。これは元々書かれていた歌詞だ。
新しいボーカルとアップテンポのダンスビートに加え、ランバートは歌詞を「it messed me up」から「he messed me up」に変更した。これは元々書かれていた歌詞だ。
④
“Whataya Want From Me” was supposed to be a track for a Pink album she wrote with Max Martin and Shellback.
“Whataya Want From Me” was supposed to be a track for a Pink album she wrote with Max Martin and Shellback.
④"
「Whataya Want From Me」は、彼女がマックス・マーティンとシェルバックと書いたピンクのアルバムの曲になるはずだった。
「Whataya Want From Me」は、彼女がマックス・マーティンとシェルバックと書いたピンクのアルバムの曲になるはずだった。
⑤
the song went to Lambert. Under the pressure of the music industry at the time, he opted to change the pronoun from “he” to “it.”
the song went to Lambert. Under the pressure of the music industry at the time, he opted to change the pronoun from “he” to “it.”
⑤"
その曲はランバートに渡った。当時の音楽業界からの圧力を受け、彼は代名詞を「彼」から「それ」に変更することを選んだ。
その曲はランバートに渡った。当時の音楽業界からの圧力を受け、彼は代名詞を「彼」から「それ」に変更することを選んだ。
⑥
“It’s one word, but in a very subtle way signals that times have changed,” Lambert, 42, tells USA TODAY from his home in Los Angeles.
“It’s one word, but in a very subtle way signals that times have changed,” Lambert, 42, tells USA TODAY from his home in Los Angeles.
⑥"
「それは一語だが、時代の変化を非常に微妙に示している」と、42歳のランバートはロサンゼルスの自宅からUSAトゥデイに語った。
「それは一語だが、時代の変化を非常に微妙に示している」と、42歳のランバートはロサンゼルスの自宅からUSAトゥデイに語った。
(以下は↓ ’なぜ歌詞を変えなければならなかったのか?’ について)
⑦
"Lambert, who first spoke with USATODAY about the lyric change in 2023,(←この部分に昨年2023年に受けたインタビュー動画YouTubeがあります。)★
"Lambert, who first spoke with USATODAY about the lyric change in 2023,(←この部分に昨年2023年に受けたインタビュー動画YouTubeがあります。)★
⑦"
2023年に歌詞の変更についてUSAトゥデイに初めて語ったランバート氏は、
2023年に歌詞の変更についてUSAトゥデイに初めて語ったランバート氏は、
⑧
recalls that the “gatekeepers” of the music industry in 2009 were those in charge of radio playlists.
recalls that the “gatekeepers” of the music industry in 2009 were those in charge of radio playlists.
⑧"
2009 年の音楽業界の「門番」はラジオのプレイリストを担当していた人たちだったと回想する。
2009 年の音楽業界の「門番」はラジオのプレイリストを担当していた人たちだったと回想する。
⑨
Despite the support of his management and record label, Lambert was advised that if he sang about a man breaking his heart, radio would be reluctant to play the song.
Despite the support of his management and record label, Lambert was advised that if he sang about a man breaking his heart, radio would be reluctant to play the song.
⑨"
マネージメントとレコード会社からのサポートがあったにもかかわらず、ランバートは、失恋した男性について歌うと、ラジオ局はその曲を流したがらないだろうとアドバイスされた。
マネージメントとレコード会社からのサポートがあったにもかかわらず、ランバートは、失恋した男性について歌うと、ラジオ局はその曲を流したがらないだろうとアドバイスされた。
⑩
Lambert made the change hoping that he could continue his career trajectory and that his chart success would pave the way for other queer artists.
Lambert made the change hoping that he could continue his career trajectory and that his chart success would pave the way for other queer artists.
⑩"
ランバートは、自身のキャリアの軌道を継続し、チャートでの成功が他のクィアアーティストへの道を開くことを期待して、この変更を行った。
ランバートは、自身のキャリアの軌道を継続し、チャートでの成功が他のクィアアーティストへの道を開くことを期待して、この変更を行った。
本当に
ほんの15年前のことだというのに
まだまだ、固定概念に縛られた頭の硬い…(というか、想像力がありすぎ？だって、 代名詞が He という歌詞になってるだけのことだよね😓)…
輩(おっと、失礼、言葉が悪いね)…お偉い方が居たもんですね。
アダムも苦渋の決断の末、’It’ という代名詞に変えて歌った
’Whataya Want From Me’ 15年かかって、元の歌詞に戻して再リリース出来て本当に良かった🙌🎵!
でも、アダムは
こうして公式にリリースされる前からライブでは "He" に戻して歌っていたんですよね。
例えば、
2023年のラジオ局主催のライブイベント
2022年、ラスベガスでのソロライブ
2019年 YouTube Space in NY でのライブ
遡れば、もっともっと早くから ’He’ と歌っていたんだと思います。その事に気付かず､ごめんね、アダム🙏
2022年、ラスベガスでのソロライブ
2019年 YouTube Space in NY でのライブ
遡れば、もっともっと早くから ’He’ と歌っていたんだと思います。その事に気付かず､ごめんね、アダム🙏
ちなみに Whataya Want From Me の制作者コンビ マック・マーティンさんとシェルバックさんは、アダムの3rd.Album『The Original High』の エグゼクティブ・プロデューサーを担っています｡
上↑のほうにYouTube music のリンクを貼っておりますが、その他にもこの Hemix '24 バージョンがストリーミングできるサイトがあります
その一覧が↓に載ってます。
私の場合、YouTube(music含む)が1番使いやすいかな…
ということで
今度は、YouTube動画のリンクを。
後は寝るだけなのに､こんな夜中に体が自然とリズムに乗っちゃって眠れるかしら…😅😊
と、そんなこんなで、
いつもながら、纏まりなく、
自己満足ブログとなっておりますが、今回はこの辺で🙇😀✋
上にリンクだけを貼っている状態になっている動画たち↓
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