(今は使えなくなった私の以前のアカウントで書いていた 私の背中を押した人 アダム・ランバート についての記事をリブログという形で保存しております。自分都合な使い方でごめんなさい🙇)


自分の老後の楽しみのために以前のアカウントで書いていたアダム限定のアメアイ8を振り返る旅。
今回リブログしたのは7回目のブログ、TOP8についてのブログです。

今回リブログ内に載せた動画で観れなくなっていたのは2つありました
そのうちのひとつは1番目に載せた
原曲の Tears For Fears 版の
ちなみにアダムは
Tears For Fears さんのShout▼を歌ったこともあります。


また、↑リブログ内には、アダムがカバーしたのは、Museバージョンではないかと書いていますが、改めてその動画を観てみたら、 with ゲイリー・ジュールズと説明に書いてあり、ミューズのパフォーマンスにゲイリーさんの歌声を被せたもののようで…


(アメアイ8 番組終了後に出演したライブイベントでMuseのStar light✿をカバーしたり、アダムのファーストアルバム『For Your Entertainment』に マシュー·ベラミーさんが、 Soaked❖を提供したりしていますので 全く無縁な間柄ではないのですが…💦)


アダムが歌ったMad World について今のアカウントで書いたブログ

人様がYouTubeにゲイリー・ジュールズさんの歌唱バージョン(主さまによるイメージ映像)に歌詞の和訳を載せてUpされたものからお借りしてその和訳詞を載せたりもしています。


アダムが アメアイ8 でカバー(参考にしたと思われる)したゲイリ-ジュールズ さんバージョン ★(←YouTube動画)




(以下に書く文章は例の如く、文字起こしをGoogle翻訳にかけてみての私なりの大まかな解釈要約によるものです🙇)

リブログ内に載せたパフォーマンス動画には文字起こしがなかったので
こちらに改めてTOP8でのパフォーマンス動画を載せます↓
このTOP8 で起こった史上初のこと…


このTOP8 ✜(フルエピソード)では、アダムの出演順は一番最後で放送時間が残り少なくなっていてアダムのパフォーマンスにコメントする役割を任せられたのがサイモンさん。

サイモンさんの反応 
 ~ (略)I think words are unnecessary, but I want to give you standing ovation ~

~もう、言葉はいらないと思う。君にスタンディングオベーションを贈りたい ~  

と、サイモンさんが立ち上がり、アダムにスタンディングオベーションを贈った行為は、アメアイ史上初の出来事だと言われています…(サイモンさんはseason10で アメリカン・アイドルのジャッジを退いておられますので、恐らく、この後にもなかった出来事かと…)


TOP8のコンテスタントのパフォーマンスの様子(この出来事を含む)を取り上げたAP通信のニュース動画

Adam Lambert 

~The Idol's performed songs from the year were born and Adam Lambert's version of  Tears for Fears  Mad World brings Simon Cowel to his feet~

〜アイドルたちは自分が生まれた年の曲を歌い、そしてアダムバージョンのTears for Fears の Mad world は サイモン・コーウェルを立ち上がらせる〜



そしていくつかニュース記事もありましたので その中から2つ選んでみました。

(Google翻訳: アダム・ランバート、サッカーを使わない「マッド・ワールド」でサイモンからスタンディング・オベーションを獲得 )↓

(アダムが幼少時、どんな子供だったかというインタビューにアダムが、No, soccer /サッカーには興味がなかった  と答えているからって、記事タイトルに持ってくるとは😅)

↑の記事の冒頭部分を引用↓
〜Seriously, is there anything that this kid can't pull off? 〜
 ~ 本当に、この子にできないことなんてあるのでしょうか?~
 
(生まれた年の曲がテーマだったため、子供の頃の話しをしたり写真が出てきたりしたからでしょうけれど) kid(この子)という表現にはなっていますが😄、本当にアダムにできないことなんてないように思っちゃいますよね😊



 
そしてもうひとつ、

アダムがカバー(参考に)したバージョンを歌唱したゲイリ・ージュールズさんを取材した?記事↓
こちらの記事にサイモンさんがスタンディングオベーションを贈ったことについても触れてあります。
その部分を記事から一部抜粋引用させていただきます。

~The singer-songwriter deserves at least some of the credit for Lambert's haunting performance that earned a rare standing ovation from "American Idol" judge Simon Cowell.~

 (Google翻訳)
「『アメリカン・アイドル』審査員サイモン・コーウェルから珍しくスタンディングオベーションを受けたランバートの忘れがたいパフォーマンスに対して、このシンガーソングライターは少なくともいくらかの功績を残したと言えるだろう。」



そして
ゲイリー・ジュールズさんが、アダムについて述べた部分も一部抜粋引用させていただきます。↓

~"It was fantastic," he says. "He has a beautiful voice. ... I heard his Michael Jackson cover and I heard some of his other stuff, and I think that he's probably one of the most — if not the most — interesting performer I've ever seen on 'American Idol.'""~

(Google翻訳)
~「素晴らしかったです」  と彼は言う。
彼は美しい声を持っています。私は彼のマイケル・ジャクソンのカバーを聞きましたし、彼の他の曲もいくつか聞きましたが、彼はおそらく私が今まで『アメリカン・アイドル』で見た中で最も(最もではないにしても)興味深いパフォーマーの一人だと思います。~

「American Idol」そのものを密かな楽しみとしてご覧になっていたゲイリーさん、ご自分がアレンジしたバージョンをいつか誰かが演ってくれるだろうと思っておられたゲイリーさんのアダムに対する反応は、Glambertの私にとっても興味深く、また、とても嬉しい反応です🙌🥰


リブログ内には
サイモンさんをも立ち上がらせた、アダムの持つ得も言われぬオーラについて書いたブログのリンクを載せたりもしていますが、そのリンクも作動していないようなので、一応、こちらにも載せて置きます
https://ameblo.jp/yaglam/entry-11398425698.html



そして、
リブログ内に載せた動画で観れなくなっている8番目のシンディ・ローパーさんとのデュエット バージョン↓

※(特に印象的なのはシンディさんがアダムに向けて差し出した手をアダムが きゅっと握り返す場面。)←追記しました。


(この動画はリブログ内に載せたものと同じものではないかもしれませんが、このデュエットが披露されたのは ”Cyndy Lauper & Friends 「Home For The Holidays」Benefit concert“ のステージだったのですが、このイベントについてや主催したシンディさんが立ち上げた 「The True color foundations」へのリンクも概要欄に記載されていましたのでこちらを選ばせていただきました。) 


アダムは本当に様々な場面で このMad World を歌っていますが、
2021年には ”Global Citizen“ 主催のライブイベントで
アダムはパフォーマンス回の時の‘子供の頃、どんな子供だったか’ のインタビューに "子供の頃からパフォーマーになりたいと思っていた。早い段階で自分の天職を見つけ,それを貫いてきて良かったと思っている” と言っているかと思いますが、

ジャッジのポーラさんも度々おっしゃってますが、本当に生まれながらのパフォーマー(天職)なのだと思います🙌飛び出すハートスター音譜

アメアイ8に出場後、今もこうして私達を歓喜させ感動させ愉快に楽しませてくれているアダムにも感謝ですし、そのこと(天職をみつけたアダム)を支援し1番のSupporterでもあるアダムのご両親にも

いちGlambertsの端くれの私(わたくし)からも感謝感謝申し上げたい🙇





今回のリブログには TOP7 のパフォーマンス動画までを載せています。TOP7 では メンターにクェンティン・タランティーノさんが登場していますが、TOP8には特別にゲストメンターはいなかったようなので… 

変わりに翌年のシーズン9でメンターを務めたアダムの様子を↓



ということで、TOP7については次のブログでも書いていますので、いずれまたリブログいたします。

とりあえず、
今回はこの辺で🙇😊✋










(↑上にリンクだけ載せたかたちになっている動画たち↓)