Behind the scenes of the entrance to the Great Glitterini's Glitter Globe!
— Dan Garza (@outtapez) 2024年3月30日
Ben Durocher, Kira Hall and @AndrewGCooper22 bring @adamlambert's Glitterini to life!@KanjaChen as Pogey and Jordan Lockhart as Wembley.
Watch season 2 of @FraggleRock now streaming on @AppleTV pic.twitter.com/H49muMnVAz
わぁ、子供の頃、セサミストリートを観ていましたが、初めて撮影風景
を観ることが出来ました!
どんなに技術が発展しても
まるで魂が宿っているような生き生きとした動きや細かな感情の変化などは、こうして地道なアナログな作業がなければ表現できないことなんですよね。もちろん、今の最先端のコンピューターで作られた画像もめちゃくちゃキレイですけども、Danさんが投稿して下さった撮影風景を拝見して楽しいと同時にそんなアナログな感じにちょっと心がホッとします😊🙂
Danさんの↑のツイートによりますと
このマペットさんを操っておられたのは、
ベンさん、キラさん、 アンドリューさん の3人の方々。
そのアンドリューさんは
~@adamlambert の 新しいキャラクターを素晴らしい人形遣いの皆と共に生き生きと表現できたことは本当に光栄です!このセットを見てください!カメラワークを見てください!まさにドリームチームです~ @AndrewGcooper22 さんツイート
(Google翻訳をもとに大まかに意訳しました)
↑の撮影風景でのマペットさんの声はアダムではないのですが、作品として出来上がるまでにアダムやゲストスターの声を当てる人と人形遣いの方がどのようなプロセスを踏むのかといいますと下記に載せた参考資料をまたまたGoogle翻訳にかけてそれを大まかに私なりの解釈で説明しますと(ま、私がわざわざ説明しなくともご存知かもしれませんが😅)…
まず、アダムやゲストスターの方がセリフを事前録音して
その音声(セリフ)を聴いて参考にしながら実際にマペットさんを動かす時には、歌以外はその音声は流さずに自由にマペットさんを操り、その人のセリフのタイミングや傾向、状況等を把握して監督の意向に沿うように微調整しながら撮影して、その撮影したものに新たに声を被せる...ということのようです。プロデューサーの方はアニメーションの手法とは違いがあるともおっしゃっていますね。
(参考資料↓)
①アンドリュー(@AndrewGcooper22)さんのツイート
②プロデューサーの皆さんへのインタビュー動画(記事)
YouTube動画↓
YouTube動画の文字起こし記事↓
アニメーションも作品になるまでに
大変な作業があると思いますが、マペットショーも本当に様々な作業を経て作品が出来上がるのですね。
アダムが、この「フラグルロック:みんな、ただいま!」シーズン2に出演するという出来事がなければ、こんなことも知ることがなかったかと思うと アダムを通じて私にとっての新発見を知れてちょっとは脳が活性化しましたかね? ハハっ😄
ということで…
パペットさんとのお仕事は楽しいとおっしゃる文字通りな縁の下の力持ち的な("Dan(@outtapez)さんのツイート)
写真を投稿して下さったDanさんは…
~ Have you been watching our new season of @fraggleRock : Back to the Rock! streaming on @AppleTV?
What made you happiest? I...uh, we want to Know!~ from
@outtapez(Dan garza)さんツイート
「フラグルロック:バック トゥ ザ ロック(邦題:みんな、ただいま)」のシーズン2を御覧になったのであれば、どんなところが 嬉しい楽しい幸せな気持ちをあなたにもたらせたのかを教えて欲しい…とお尋ねになっておられるかと思いますので、私は今のところ作品を観ての私の気持ちを伝えられないのですが、もし御覧になった方で何か感想をお持ちでTwitterされている方、Danさんへ返信なさったりするとDanさんやスタッフの皆さんも励みになるかもしれませんね😊
そして、まだまだ、フラグルロックに関してをブログにしたいと思っておりますが、今日のところは、これで終わりにいたします🙇✋