2月4日のバンテリンドームナゴヤを皮切りに全5公演が行われた
『クイーン+アダム·ランバート QUEEN ADAM LAMBERT  
THE RHAPSODY TOUR
       JAPAN 2024 』  
私が参戦した2月7日の京セラドーム大阪公演から早1ヶ月。
何かしら言葉にして残しておきたいと思いつつも 如何せん、語彙力に乏しく文章力もなく、その上、主観的になりすぎて何も言葉にならないという状態なもので プロの方が書かれたレビュー記事を載せさせていただきます。写真もお借りいたしました。
 

『進化の先に存在した 「クイーン+アダム・ランバート」という共同体』


※Photo Ryota Mori
↑こちらの記事、熱烈でとても素敵な内容でアダムに関することはもとより特に感銘を受けたのは "Teo Torriatte(Let Us ClingTogether)"  についての箇所
その部分を一部抜粋して引用させていただきます。以下引用です↓
~大の親日家であるクイーンのメンバーらが抱く「日本のファンとの強い絆」を表した日本のファンにとっても特別な曲 (中略) コーラスパートの大合唱は、まるでこの曲を皆で共有しあっているようでメンバーたちが日本に抱いている想いに対するファンからのお返しの想いが詰まった返答のように感じられた ~
………もう胸熱で涙涙😢です。
特に私とっては、この曲をアダムが歌った(2番から日本語部分も含めて)ということが、今回のとっても大きな出来事で それを目の当たりにできた 実際に耳で体で頭で心で体験できたというだけでも大阪へ行って良かったなぁと思います。今、想い返しても涙がとまりません。

こちらは大阪での
Teo Torriatte 
(Let Us Cling Together) です
この大阪バージョンでは途中、音声トラブルがあり、マイクの音が途切れます。ただそのトラブルはトラブルのまま終わらず、そのトラブルをカバーするかのように会場全体でコーラスを歌い上げた一体感に包まれて めちゃくちゃ感動的な場面が広がっております😭 ↓
 YouTube よりお借りしました。


そしてこちらは その「日本のファンとの強い絆」が集約されたような一場面。千秋楽の東京公演2日目の出来事です↓涙涙😭


色々、渦巻く想いもありますが、とりあえず 
THE RHAPSODY TOUR が終わりを迎えただけのことで THE SHOW MUST GO ON ! 今回のツアープログラムに載っていた サー · ブライアン の 言葉をお借りすれば  "Farewell Tourだって?" …   "まだ始まったばかりだよ"  ということなのだと思う。本当に サヨナラは 別れの言葉ではなく また会いましょう の意味ですよね😉 魔法がかけられたステキな時間 空間 をありがとうございました👏👏👏👏❤️❤️❤️❤️😢😢😢😢🙇