酒造り発祥の地

佐香神社(松尾神社)日本酒

 

「たくさんの神々が集まられて、煮炊きする調理場を建て、

酒を造らせた。そして180日間、毎日酒宴を開いた後、

去って行かれた。そこで酒みずき(酒宴)のさかによって佐香という」

 

「出雲国風土記」に記載されています。

 

佐香神社は、室町時代から続く

特殊神事・濁酒祭が有名な神社乙女のトキメキ

 

年一石(180リットル)の酒造が許可されていて

秋季例祭では参拝客にどぶろくが振舞われます。

 

 

たくさんの酒樽が奉納されていました。

木綿街道の酒持田商店のお酒も日本酒

 

宮司の常松様より、神社にまつわるQ&Aなど

気さくにいろいろ教えていただき♪

 

こちらでは、とあるプロジェクトの正式参拝に

参列させていただきましたまじかるクラウン

身が引き締まります。

 

 

 

階段も多く、霧雨降る中、

下までお見送りにきてくださるほど

温かい方でした。

 

出会いがたくさんある旅!

 

楽しんでます!!!

 

 

”御縁も、美肌も、しまねから”

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