世界で初めてスロージューサーを
テレビでも多数紹介された販売累計7700000万台突破で
世界シェアNo.1
スロージュースとは、、、、
低速で回転するスクリューが食材を圧縮しながら
圧しつぶす形のジューサーを使って搾るジュース
スロージュース作りを体験できるセミナーに
参加させていただきました!
Pirouette 小林シェフ オリジナルレシピ !
作り方は簡単!
細長く切って入れるだけ!
スローというので、遅いのかと思ったら、
想像以上に早く、ぐんぐんミキシング!
リンゴの芯も噛み砕くパワーがあります。
高速で回転する刃で食材を切り刻む
従来の高速 ジューサーは、
1分間に8,000~15,000回転し
食材を切り刻むため、
金属刃の摩擦熱により、
熱に弱いビタミンなどの栄養素や酵素を
壊してしまうデメリットが生じているのだそう~
高速で撹拌する際に空気が混入するため、
ジュースが酸化し味も損ねてしまいます。
一方スロージューサーは、
1分間に約40回転と低速で回転する
スクリューが食材を切り刻まずに搾ります。
そのため摩擦熱が生じ に くく、
食材の栄養素や酵素を壊すことなく
ジュースにすることが可能。
ヒューロムのスロージューサー(約40回転/分)で搾った
トマト のスロージュースは、
高速ジューサー(10,000回転以上/分 )で搾った物と比べて、
39%も多くビタミンCが含有されているという結果も!
ジュースが空気に触れに くく、
ジュースが酸化しにくいので、
スロージューサーのほうが美味しく頂くことができるほか
栄養吸収の面でもメリットがあり、
ジュースにすることで野菜や
果物をそのまま食べるよりも吸収率が4倍に向上。
備え付けのスティックで押し込むことができるので
小さいものもしっかりジュースにできます。
搾りかすと液体が分かれて出てきます!
液体の栓は閉めておくと、
空気に触れずに、本体の中でさらにかき混ぜられ
今回のように素材が数種ある場合には、便利。
オリーブオイルを数滴たらして完成
濃厚でとっても美味しい!!!
搾りかすだけ、味見してみましたが、結構美味しい!!!
りんご、皮ごと食べることも多いので、
全く抵抗なく。
カレーを煮たり、ミートソースなどに混ぜると奥行きある味になるそうです。
搾りかすで作ったクッキーも絶品!!!
お試しさせていただいたホワイトのボディのほかに
レッドもあります!
こうやって触って美味しさを体感すると欲しくなりますね!!!
自分へのクリスマスプレゼントに買おうかな~と目論見中
ビストロ × カフェ × エピスリー
Pirouette にも近々立ち寄ってみます~