大豆に含まれる
「大豆イソフラボン」という
ポリフェノールが、
女性ホルモンのエストロゲンと
似た働きをすることは、
既にご存知の方も多いのではないでしょうか?
大豆を食べるとき
”女性ホルモンにいい~”
そんなことを考えながら
(むしろ言い聞かせるように(笑))
摂取する方も多いはず
加齢につれ、
減少傾向にある
女性ホルモンであるエストロゲン
このエストロゲンに
よく似た働きをすることが発見されたのが
大豆イソフラボンに含まれる
ダイゼインという成分が腸内菌の力を借り
変換されて生み出される『エクオール』
その効き目(活性)自体は、
エストロゲンの
100分の1~1000分の1とわずかながら、
エストロゲンが足りない時に、
その信号を受け取るエストロゲン受容体に
エクオールがはまり込み、
肌や骨、血管や脳などを守る作用を発揮。
一方、エストロゲンが過剰にあるときは、
エストロゲン受容体の一部に、
椅子取りゲームの要領で
効き目が優しいエクオールがはまり込むことで、
その作用を弱めると考えられているんだそう。
詳しくはこちらをご参照
http://www.skincare-univ.com/recipe/bihada/article/006161/
上記効果を期待して
大豆イソフラボンがいい~っていう話だったのね、、、、
どんな効果があるのかまでは
無知でしたっ
しかしながら『エクオール』を
腸内で産生できるのは、
日本人で約5割、欧米人では約3割!
大豆イソフラボンを摂取しても、
腸内細菌の違いによって、
エクオールを産生できない人が
50%= 2人に1人しか
大豆イソフラボンの恩恵を受けられない という
衝撃的な研究結果
詳しくはこちらをご参照
http://www.skincare-univ.com/recipe/bihada/article/006178/
毎日食べている人と、
普段大豆をあまり食べていない人でも
エクオールを作れる割合に差が!
あまり食べない人は24%、
ほとんど毎日食べている人は50%。
大豆を食べる頻度で
エクオールを作れる人の割合は
2倍も違うんです
豆腐や納豆など、
大豆食品を毎日食べることは、
エクオール菌にとっても大切、、、、
でもそうはいっても現実問題として、
毎日、毎食、大豆製品を
摂取するのってなかなか困難。
1日4粒摂取するだけ
簡単にエクオールが摂取できる錠剤が
4月に新発売されたことを知り、
早速GET
EQUELLE(エクエル)
112粒(28日分)4000円
健康をテーマに大豆の研究を重ねてきた
大塚製薬が、
大豆を乳酸菌で発酵させて作った
エクオール供給食品
1日4粒摂取するだけ
錠剤なら
毎日摂取が簡単
しかも女性ホルモンに直接効く
ダイゼイン成分のみを効率的に摂取!
尿検査で「エクオール」を
作れているかどうか簡単に
チェックできるソイチェック、
なるものがあり。
簡単なA4サイズの問診票に記入し
採尿してポストに投函するだけ
郵送検診で、
約10日ほどで結果が届くとのこと
毎日エクエル摂取して、
女性ホルモン強化させていきます