こんにちは!
ブログをご覧いただきありがとうございます
私たちは新婚生活をスタートしたばかりの夫婦です
今回は、
「結婚式まで1年半あるし大丈夫?“義母の一言”を流した私たちが、後に後悔すること」
についてお届けします。

義母のリードで決まったカジュアルな顔合わせは大成功
彼のご両親が選んでくれた美味しいお店
彼のお母さん(義母)のナイス提案で決まった“カジュアル服装&手土産なし”。
そして、Canvaで作成した「顔合わせしおり」が、
家族の会話を自然に繋げてくれたおかげで、
終始あたたかく、笑顔あふれるひとときになりました

思わぬ質問が…!
和やかに進んだ顔合わせが終わり、彼の実家に訪れた日の話。
彼のお母さん(義母)から一言。
「いつ入籍するの〜
」
── 来年かな〜!(心の声)
正直なところ、元々翌年に入籍することを考えていました!
彼の急な転職もあり、
お母さんの行動力もあり、
スピード感がありまして…
決まってなかった〜
「結婚式の日に合わせて入籍すればいいかな〜」と
ゆるく考えていた私たち。
両家顔合わせにも「両家顔合わせの翌月〜結婚式の日付の吉日予定」と書いていました
結婚式が特別な日だっただけに、
私の両親も「結婚式当日でいいんじゃない?」というスタンス
彼のお母さんは、この事実を知らない上に、行動力があり、計画的!
彼のお母さん(義母)としては、気になることの一つだったようです!
実は、この時、結婚式まで、1年半ありました
たしかに、気になりますよね

入籍日、軽く見ていたことを後に反省することに!
この時は、
「結婚式までの吉日にしたいと考えています!
どのタイミングで結婚するのがいいですかね〜!?」
と返答しながら相談。
実は、少しだけ吉日については、調べてありました
しかし、両家顔合わせの翌月には私の実家で同棲が開始するため、引っ越し準備も並行…!
決まらなければ、「結婚式当日にしよう!なんとかなる!」と考えていました
あまり深く考えず、入籍日が決定しないまま同棲へ
このあと、
「もっと早く決めておけばよかった!」と思う出来事が……!
後日、入籍に関する記事でお話しする予定です

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