こんにちは！
ブログをご覧いただきありがとうございます
私たちは新婚生活をスタートしたばかりの夫婦です
今回は、
「笑って泣けた！結婚挨拶で彼が伝えた“まっすぐな想い”と父の“愛の言葉”」
についてお届けします。
幸せの余韻に浸っていたら…次のステップへ！
プロポーズから、幸せな気持ちに包まれていた私たち
そんな中…
プロポーズからわずか1週間後に、
夫ちゃんからの突然の宣言。
「転職しようと思ってる」
これには、びっくり
そして、転職活動と並行して、
私の実家へ結婚のご挨拶に行くことが決定！
ついに実家へ！“本気”の結婚挨拶
私の実家には何度か遊びに来ていた夫ですが、
この日は「正式なご挨拶」。
両親からは「カジュアルでいいよ」と言われていたけど…
夫ちゃんはというと、ゼクシィさんで下調べをして、
・父のお気に入りのお菓子屋さんで選んだ菓子折り
・スーツに身を包み、髪型もきっちりセット
完璧に準備していました✨
ちなみに、私の両親も正装でスタンバイ。
お互いの“本気度”が伝わる、そんな空気感に。
夫ちゃんの結婚挨拶は…
ピンポーン。
「お邪魔します！」と緊張しながらも笑顔で入ってきた夫ちゃん。
少し談笑のあと、みんなの目が夫に集まり…
「ひつじさんと、結婚したいと思っています。」
「転職して、浜松で一緒に暮らしたいと考えています。」
「……僕を、もらってください！」
一瞬、場が和み、みんなで笑ってしまいましたが、
その誠実な言葉に、家族全員が温かい気持ちに
父の言葉に涙
その後、父が言ったひと言が印象的でした。
「ひつじは、芯のしっかりした子です。
だからこそ、“幸せにしてください”とは言いません。
一緒に、幸せになってください。」
この言葉に、家族全員がしんみり。
母は、私の門出に涙を流していました。
なんだか「娘としての自分」が、
「誰かのパートナーになる瞬間」を実感した日でもありました
家族の愛を感じた一日
結婚の挨拶って、ただの形式かと思っていたけれど、
夫の言葉、父の言葉、母の涙…
すべてが、心に残る一日になりました。
夫の準備や気持ち、
両親のあたたかな受け入れ、
何より、家族ってやっぱりすごく大切だなと実感。
次回は、私の結婚挨拶編です！
ドキドキ
「いいね」や「フォロー」もよろしくお願いします
＼コメントや感想も大歓迎です
／
人気記事
＼アメトピ掲載ありがとうございます／