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私たちは新婚生活をスタートしたばかりの夫婦です
今回は、「プロポーズに造花はアリ?」私が選んだベストな選択 についてお届けします。

プロポーズといえば花束。でも、私は花粉症…!
プロポーズといえば、ロマンチックな花束のイメージがありますよね
でも私は 重度の花粉症&多くのアレルギー持ち
特に、生花に含まれる花粉や香りに敏感で、場合によっては体調を崩してしまうことも。
そんな私にとって、「プロポーズの花束」は、ちょっとした悩みの種でした。
そこで、夫に事前に相談!
「もしお花を贈ってくれるなら、造花にしてほしい な」と伝えました。
理由は単純。
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生花はアレルギーのリスクがある
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プリザーブドフラワーも生花由来のため、アレルギー反応が出る可能性がある
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せっかくのプロポーズでくしゃみが止まらなくなったら台無し
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造花ならずっと綺麗に残る
夫も私の希望を受け入れてくれ、造花の花束を準備してくれました

私の名前にちなんだ“ひまわり”の造花をプレゼント!
そして、プロポーズ当日。
夫が手にしていたのは ひまわりの造花 でした
実は、私の名前にちなんで選んでくれたもの
「この花を見るたびに、今日のことを思い出してほしい」
そんな気持ちを込めて選んでくれたそうです。
造花だからこそ、枯れることなく、ずっと飾っておける。
そして 花粉の心配もゼロ
私にとって、最高の花束 になりました!

造花の花束、こんなにメリットが!
「プロポーズの花束は生花じゃないとダメ?」と悩む方もいるかもしれません。
実際、ネットでは「造花のプロポーズはがっかり」という声も見かけます。
でも、私にとっては 造花で本当に良かった! と思う理由がたくさんあります。
✅ 枯れないからずっと残せる
✅ アレルギーの心配がない
✅ プリザーブドフラワーのようにアレルギーのリスクがない
✅ 費用負担が少なく、他にお金をかけられる
✅ 記念日や前撮りにも使える
例えば、私たちは 婚約から1年経った今でも、お部屋に飾っています!
さらに、前撮りでもこの造花の花束を使用
今後の結婚式の装飾にも使えたらいいな、と考えています。

まとめ:プロポーズの花は「二人に合った形」で選ぶのが大事!
プロポーズの花束は、生花でなくても素敵な思い出になります。
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アレルギーがあるなら造花
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長く残したいなら造花やプリザーブドフラワー(ただし、アレルギーには注意)
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本物の花にこだわるなら生花
どれを選ぶかは カップル次第!
大切なのは、「相手の気持ちを考えた選択をすること」だと思います
もしパートナーがアレルギー体質なら、ぜひ造花を検討してみてくださいね。

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